樫本大進&アレッシオ・バックス デュオリサイタル

2017年7月12日(水) 19時開演
東京オペラシティコンサートホール

樫本大進(ヴァイオリン)
アレッシオ・バックス(ピアノ)

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K. 301

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 Op. 78「雨の歌」
ーーー
シマノフスキ:神話 Op. 30

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op. 45

アンコール
グルック: メロディ

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樫本大進さんのヴァイオリンを一度聴いてみたくて、オペラシティへ。
大進さんはドイツを拠点にソリストとして世界を舞台に活躍、
2010年からはベルリンフィルの第1コンサートマスターを務める38歳。

大進さんのヴァイオリンは、この上なく艶やかで美しく、
知的で繊細であり、情熱的でもあり、期待通りでしたsign03

まず最初のモーツァルトは、明るく軽やかで幸せな気分になれました。

次はブラームス。この曲は日頃、古澤巌さんと高橋悠治さんのCDで聴いているのですが、
聴けば聴くほど好きになる、本当に深く味わいのある曲です。
古澤高橋デュオに比べると若いデュオですが、しっとりと情感豊かで、
ブラームスの世界に引き込まれました。やっぱり好きだなぁと再確認confident

シマノフスキは少しだけ予習して臨んだのですが、私には難しい曲でした。

グリーグは圧巻でした。華麗で情熱的で、とにかくかっこいいsign03
痺れました。この日の席は19列目、欲を言えばもう少し前方で見たかった(^^)
ヴァイオリンソナタにまた一つお気に入りが増えました。

蒸し暑い不快な気候を吹き飛ばしてくれる、極上の2時間でした。
このところ体調がよくなくて、この日も大丈夫かなと不安もありましたが、
帰りには元気が出てきましたpunch

帰宅してすぐスポーツニュースをチェック、Carpはジョンソン投手の好投で、
前半戦ラストのゲームに勝利し、貯金23で終えることができました。
後半戦もCarpらしい野球で、実りの秋を迎えましょう。

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水無月

6月ももうすぐ終わり、
ここ数日、梅雨らしい天気が続いています。

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近所で撮った大好きな紫陽花。

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山形から佐藤錦が届きました。
普段果物はあまり食べないのですが、これだけは特別。

Satonisiki

始まる前は期待より心配の方が上回っていたセパ交流戦ですが、
終わってみれば12勝6敗という素晴らしい成績。
丸選手は交流戦首位打者、そして日本生命賞受賞crown おめでとうsign03

チョソンジンさんのリサイタルのために予習していた4月から
ドビュッシーブームが続いていて、
モニク・アースのCDで少しずつ聴いています。
最近は、夢という曲に癒されていますconfident


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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番

5月のチョソンジン ピアノリサイタル前からの
ドビュッシーMYブームが続く中、念願だった横山幸雄さんの
ラフマニノフピアノ協奏曲第3番を聴きに行ってきました。

2017年6月14日(水) 19時開演 紀尾井ホール

はまくんと仲間たちオーケストラ

ラフマニノフのピアノ協奏曲はフィギュアスケートでもよく使われる第2番が有名で、
私も好きで横山さんの演奏も聴きましたが、(4大ピアノ協奏曲 at みなとみらいホール 2015.3)
なぜか3番により惹かれます。

2番に比べると演奏機会が少ないため、なかなかチャンスがありませんでしたが、
今回ようやく実現しました。

ラフマニノフが1909年に行った初のアメリカ演奏旅行用に作曲された
ラフマニノフの代表曲の一つで、非常に高い技術が必要とされます。

これ以上の音符は人間の指では弾けない。
2番の演奏は一年空くことはないが、3番は時に2-3年空くこともある。
ラフマニノフ特有の濃厚なロマンチシズムがこれでもか・・と押し寄せる。
ピアノの演奏技巧の髄が詰まっている、非常に大変な曲。

by横山さん BSジャパン エンター・ザ・ミュージック2017.1.9 番組より

大好きな曲をそれ程遠くない距離で横山さんの演奏で堪能できて、
至福のひと時でした。 感動と勇気をもらいました。
横山さんはやっぱり凄いsign03

ピアノ協奏曲をそれほど多く聴いているわけではないけれど、
この曲はアメリカ人が好むタイプなのかもしれないと感じます。
抒情的でドラマチックで、あまり難解でなく、演奏効果が非常に高い。
ワインに例えるとカリフォルニアワインのような感じかも?
と思いました。

Rafma

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モーツァルトも、ベートーヴェンも素晴らしい演奏でしたshine
来年も行きたいと思います。


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枝元さんのらっきょう調味料2種

今年もらっきょうの季節がやってきました。
私のブログの人気記事ランキングに「枝元さんのらっきょう醤油」(2011.5.31)が登場すると、
そろそろらっきょうを買って来て、作らなくっちゃと思いますcoldsweats01

今年は醤油と塩の2種類を作りました。
超カンタンでいろいろな料理に使えるのでオススメです。

らっきょう醤油
材料(つくりやすい分量)
らっきょう・・・正味約100g

A 醤油・・カップ1/2 酢・ごま油 各小さじ1

1.らっきょうはみじん切りにする。先の細い部分も切り落とさずに使ってもよい。
2.保存容器にAを入れ、1を加える。

常温で10分程度で軽くなじんだら食べられる。冷蔵庫で保存し、約3週間保存できる。

restaurant豚しゃぶ 厚揚げ焼きにかけるのが好き。
枝元さんの一押しは目玉焼きごはんにかける。

らっきょう塩だれ
材料(つくりやすい分量)
らっきょう・・・正味約100g

A ごま油・・・カップ1/2 塩・・・小さじ2/3 こしょう少々
1.らっきょうは小口切りにする。先の細い部分も切り落とさずに使ってもよい。
2.保存容器にAを入れ、1を加える。

常温で10分程度で軽くなじんだら食べられる。冷蔵庫で保存し、約2週間保存できる。

restaurantチキングリル 餃子の餡に入れてもいいそうです。

醤油も塩も、beerに合う料理が多いですね。

Rakkyou

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5月も終わり・・・

5月は大好きなつつじをたくさん鑑賞することができました。
どこに行った・・というわけではなく、街の中でいろいろな種類を見つけては
楽しんでいましたが、もうそろそろ紫陽花にバトンタッチですね。

Tsutsuji

6月を待たずして真夏の暑さが到来。
年中おいしいビールですが、よりいっそうおいしく感じられますhappy01
Beer201705

Ottoは尿酸値を気にしつつも、あれこれいろいろな種類を楽しんでいますcoldsweats01
私はよなよなエールが定番で、横浜づくりがお気に入り。
週末はじっくり比較テイスティングをしてみようかと思っています。

Asahibeer

アサヒのワールドホップセレクション
ドイツ、スロベニア、NZ産ホップ・・だそうです。
違いがわかるかな?

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チョ・ソンジン ピアノリサイタル@東京芸術劇場

2017年5月17日(水) 19時開演 東京芸術劇場 コンサートホール

曲目

ドビュッシー:子供の領分
  グラドゥース・アド・パルナッスム博士/ジャンボーの子守歌/人形のセレナード
  雪は踊る/小さな羊飼い/ゴリウォッグのケークウォーク

ドビュッシー:ベルガマスク組曲
  前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ

ドビュッシー:喜びの島

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ショパン:バラード第1番 ト短調 作品23

ショパン:バラード第2番 ヘ長調 作品38

ショパン:バラード第3番 変イ長調 作品47

ショパン:バラード第4番 ヘ短調 作品52

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アンコール

モーツァルト:ピアノソナタ 第12番 第2楽章

リスト:超絶技巧練習曲より 第10番

ドビュッシー:映像第1集 水の反映

リスト:ラ・カンパネラ


1月の日本公演のアンコール公演ということです。
ミューザ川崎に聴きに行きましたが、)
わずか4ヶ月後にまた行くとは思いませんでした。
決め手はショパンのバラード全曲でした。

前半はドビュッシーだったので、この機会にしっかり予習して臨みました。
ドビュッシーと言えば月の光くらいしか思い浮かばなかったけれど、
じっくり聴いてみて、かなり好きになりました。

いや〜〜ホントに素晴らしいの一言。
個人的には1月のプログラムよりもはるかに好みで、
ソンジンさんの演奏も凄みがあったように思います。

ベルガマスク組曲は美しくうっとりしましたが、
喜びの島が圧巻でした。華麗でどこか妖しげな雰囲気もある曲を、
見事に表現していました。
横山さんの演奏も聴いてみたいなぁ。。

バラード1番はショパンの青春時代に書かれた華やかさと瑞瑞しさとともに、
どこか切なさも併せ持つ名曲。
私の勝手なイメージですが、ソンジンさんに似合う曲だと思っていましたが、
予想通りとても素敵でした。

バラード4番は、ショパンの作品の中では別格の曲。
もう少し人生経験を積んでからでも良いのでは?なんて
思っていましたが、見事に裏切られました
こんな言い方は変かもしれないけれど、感動してしまいました。

アンコールは4曲も‼️それも凄い曲ばかり。
ラストのラ・カンパネラが終わると、大歓声とスタンディングオベーション‼️
まるでロックコンサートのような興奮の渦typhoonでした。

私の席は右寄りの6列目だったのですが、周りに若い女性が多くて、
通常のクラシックのコンサートとは違ったノリでした。

現在もパリで勉強中のソンジンさん。
これからますます進化していくのでしょうね〜 楽しみなピアニストです。
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カープグッズいろいろ

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Ottoが広島から上京した友人から頂いてきました。
右はうまい棒。頂いた袋は鈴木、野村、菊池選手のバージョンです。
いつもありがとうございますhappy01

Carp201702

こちらはカープのオンラインショップで買いました。
今シーズンのスローガン 力舞吼‼️の十八人衆手拭いは
選手の楽しい似顔絵と紹介文入り。
ユニフォームはティッシュケースです。

地元ならではのカープ情報は、スマートフォンのアプリから入手していますが、
とても楽しいです。1シーズンで良いから、広島に住んでみたいなぁ。。。
でもそれより前に、ズムスタbaseballに行かなくちゃね。

カープ黄金時代の到来‼️ を信じて、応援していますhappy01

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横山幸雄入魂のショパン2017

2017年5月5日 (金・祝)
東京オペラシティ コンサートホール

曲目:<第1部> エチュード集 Op.10 、エチュード集 Op.25

<第2部> 2つのポロネーズ Op.26 、 2つの夜想曲 Op.27 、24の前奏曲 Op.28

<第3部> 即興曲 第1番 Op.29 、4つのマズルカ Op.30 、スケルツォ 第2番 Op.31
2つの夜想曲 Op.32 、4つのマズルカ Op.33 、3つの華麗なるワルツ Op.34
ピアノ・ソナタ 第2番 「葬送」 Op.35

<第4部> 即興曲 第2番 Op.36 、 2つの夜想曲 Op.37 、バラード 第2番 Op.38
スケルツォ 第3番 Op.39 、2つのポロネーズ Op.40 、4つのマズルカ Op.41
ワルツ 第5番 「大円舞曲」 Op.42 、タランテラ Op.43 、ポロネーズ 第5番 Op.44

<第5部> マズルカ風ロンド Op.5 、 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
バラード 第1番 Op.23 、ポロネーズ 第6番 「英雄」 Op.53 、子守歌 Op.57
舟歌 Op.60 、 ポロネーズ 第7番 「幻想」Op.61


今年も行ってきました。入魂のショパン。
GW恒例となった横山幸雄さんのオールショパンコンサート。

13時開始の第1部から終了21時の第5部まで、ショパンの人生を辿り演奏される
長丁場のコンサートです。
私は第4部、第5部を聴きました。
各部の冒頭に、横山さんによる作品の解説があり、
第4部は、ショパンが28-29才の作品で、バラード2番やスケルツォ3番、
ポロネーズ5番など、激しさと静けさが同居した作品が多いということでした。
今回特に楽しみにしていたのが、ポロネーズ5番です。

ポロネーズは6番が英雄、7番が幻想とタイトルが付けられており、
それらの名曲の陰に隠れた感のある5番は、
普段あまり演奏される機会がありません。
でも個人的にはとても好きな曲です。

全体に悲劇的な激しい曲ですが、中間部はマズルカや優しく美しい部分もあり、
とてもショパンらしい作品のひとつだと思います。
今回初めて生で聴き、感動しました。
やはり心の揺さぶられる名曲だと思います。

あと印象に残ったのが、意外にもバラード第2番です。
バラード1から4番の中では、あまり聴く機会がない曲ですが、
今回横山さんの演奏を聴いて、ショパンの心の叫びが聞こえました。

第5部は年代に限定されない名曲揃い‼︎
冒頭、第4部と第5部でピアノを交換したとお話しがありました。
4部は40才くらいのピアノ、5部は15才くらいのまだ若いピアノという
ことでした。(両方共横山さん持込みのNYスタインウェイらしいです。)
私は4部が前方左側、5部が前方右側の席(同じ11列)だったので比較はできませんが、
4部はマイルドな音に感じ、話しを聞いたからかもしれませんが?、
5部は硬質で、よりダイナミックに聞こえたような気がしました。

バラード第1番、舟歌、英雄ポロネーズ、、、何度聴いても素晴らしい名曲、
ラストの幻想ポロネーズは晩年の最高傑作と言われる、
ポロネーズというより幻想曲のような曲、
バラード4番と同じように、ピアノという楽器の表現力の豊かさ、奥深さ、
深い精神性、人生を感じました。

昔から好きだったショパンですが、横山さんの演奏会に足を運ぶようになって
有名な曲だけでなく、ショパンの人生のお話と共に隠れた名曲まで聴けて、
より深く、ショパンを身近に感じられるようになりました。
来年も楽しみです。


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筍の季節

近所の野菜直売所で、市内朝掘りの筍をゲット‼︎
やや成長していますが、さすが朝掘りはアクが少なく、下ごしらえが楽です。
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定番の煮ものにして、陶房遊(砥部焼)の彩り紋の器に盛ってみました。
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今の時期しか味わえない贅沢、筍が大好き。
市内のものはそろそろ終わりに近いようですが、あと一回は食べたいです。

ところで直売所には10時の開店とほぼ同時に行ったのですが、
たくさんのお客さんが筍コーナーに群がっていました。
その中で60代くらいのマダムが筍を選びながら、これもカラスだ・・と
残念そうにつぶやいていたのです。
カラス? 黒っぽい筍のことを言うのかな?と思いましたが、
マダムが何度も言うので、私にしては珍しく「カラスってなんですか?」と尋ねてみました。
一瞬驚いた様子でしたが、うーん、カラスみたいに長くなったもの・・と教えてくれました。
旬のものはずんぐりしていますが、少し成長して竹に近くなったもののことらしいです。

カラス筍でしたが、見た目より柔らかく、とてもおいしくいただきました。

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GWは

今週末からGWが始まります。
風薫る五月、一年で最も爽やかな季節でもありますね。
今年は桜を鑑賞するゆとりがなかったので、これからのツツジや
初夏の花を楽しめたらいいなぁと思っています。

以前はGWはドイツが定番でしたが、最近は帰省&近場でのんびり、
そして恒例の入魂のショパンnoteコンサート。
クラシック音楽を好きになったきっかけがショパンであり、
私にとっては最も親しみのある作曲家でもあります。

時代も国も違い、言葉もないのに、どうしてショパンの音楽には
こんなに心を揺さぶられるのか⁉︎といつも思います。
今年もオペラシティで横山さんの演奏とお話で、
どっぷりショパンの世界に浸ってきますconfident

皆さんも楽しいGWをお過ごしくださいね。

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仲良し

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cat マルちゃん、重いよ、苦しいよぉ・・・

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暖かくなってきて、と言うより初夏のような陽気になってきたので、
仲良し猫団子もそろそろ見納めかな。

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「黄金のデュオ」矢部達哉&横山幸雄 デュオ・リサイタル

2017年 4月1日(土) 13:30開演 ミューザ川崎シンフォニーホール

待ちに待った黄金のデュオのリサイタルに行ってきました。
ベートーヴェンのクロイツェルソナタとフランクのヴァイオリンソナタという、
重厚なプログラム‼︎

矢部達哉&横山幸雄 デュオリサイタル
2015年12月のリサイタルに感激して、今回もとても楽しみにしていました。
席は2階の2CBエリアでステージからはかなり距離がありましたが、
正面向きで音の響きは申し分なしでした。

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ヴァイオリン:矢部達哉
ピアノ:横山幸雄

曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 「クロイツェル」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番「熱情」☆
シューベルト:即興曲D.899より第3曲 ☆
ショパン:ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」☆
フランク:ヴァイオリン・ソナタ

アンコール
フォーレ:夢のあとに
ドビュッシー:前奏曲第2集第6曲 風変わりなラヴィーヌ将軍 ☆
マスネ:タイスの瞑想曲

☆ピアノソロ

最近足を運んだ演奏会でも断トツに好みで、期待通りでしたsign03
クロイツェルソナタは最初は情熱的なカッコよさに惹かれていましたが、
聴き込んでいくうちに第2楽章の美しきに驚くようになりました。
この日の演奏もヴァイオリンとピアノのささやくような掛け合いが
優しく美しく・・・うっとり聴き惚れましたheart01

ベートーヴェン以前は、ヴァイオリンソナタというと、ピアノがソロ、
ヴァイオリンが伴奏の役割をするのが一般的でしたが、
ベートーヴェンは両楽器を対等に扱い、伴奏とソロが交互に入れ替わり、
あるいは掛け合うような展開の手法をとり、
それがこのジャンルの新しい境地を開いたと言われています。
ですから正確には「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」なのですね。

横山さんのソロでは、熱情が圧巻でした。
情熱的な演奏でベートーヴェンの思いが伝わってくるような気がしました。
終了後はまさに割れんばかりの拍手でした。

お二人の息の合った軽妙なトークも楽しくて。
矢部さんが横山さんに「ピアノお上手ですね」には会場爆笑happy01
横山さんは今話題になっている音大の教授ではなくなり、
日本パデレフスキ協会の会長になられたそうです。

後半はフランクのヴァイオリンソナタ。
1997年に出した二人のCD、ECHEZEAUX (ブルゴーニュのワイン名)に
この曲が入っています。
20代の時の演奏は、フレッシュでアタックが強めの果実味豊かな味わいでしたが、
20年の熟成期間を経て深みが増し、凝縮感のあるまろやかなヴィンテージワインに
変化しているかのようです。
特に第4楽章の幸福感に満ちた演奏に感激。ブラヴォー‼︎も出ていました。

アンコールのラストは、タイスの瞑想曲。
優しくて美しい演奏に、心から癒されました。
しばらく席を立たずに余韻に浸っていたいくらいでしたconfident

黄金のデュオが(矢部さんのことばを借りると)「いぶし銀のデュオ」と
言われるような年齢になるまで、年に一度はリサイタルをやって欲しいです。

2時間余の極上の時から覚め現実に戻り、花冷えの中買い物をして帰宅すると、
カープの試合がまだ中継途中、延長サヨナラで嬉しい今季初勝利happy01
またエキサイティングな半年間がスタートしました。

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砥部焼の器

以前砥部に行った時に買ってきたお気に入りのお皿が割れてしまったので、
同じようなものがないかと、松山に行った時に専門店を覗いてみたりもしたけれど、
なかなか出会えませんでした。

Yakisaba2
気に入っている器に限って割れるshock
焼鯖の棒寿司
Tobeyaki
ネットショップで似たような雰囲気のお皿を見つけました。
同じく砥部焼の、梅乃瀬窯の花唐草の角皿(5寸)。

世の中では少数派の「スイーツ苦手女子」ですが、少しなら食べますよwink
これは時々買う新百合りんごパイapple
シンプルで素朴な味わい、甘さ控えめでりんごの酸味が
生きています。
一度に食べきれないので、3回位に分けていただきますcafe

だんだん砥部焼の食器が増えてきました。

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