ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団

2018年10月6日(土)14時開演 フィリアホール

現役のウィーンフィルメンバーによる
弦楽四重奏を聴きに行ってきました。

ウィーン・ニコライカルテットは、2012年にその活動を始め、
ウィーンにおいて室内楽の最高の薫陶を受けた弦楽四重奏団です。
彼らのレパートリーは古典ロマン派であり、ドイツ、オーストリアの
王道作品を得意とするそうです。

ヘーデンボルク和樹 (1stヴァイオリン)

ベンジャミン・モリソン (2nd ヴァイオリン)

ゲルハルト・マルシュナー (ヴィオラ)

ヘーデンボルク直樹 (チェロ)

曲目

ハイドン :弦楽四重奏曲ハ長調Hob.III:77 「皇帝」

モーツァルト :弦楽四重奏曲ニ長調 K.575 「プロシヤ王第1番」

ベートーヴェン :弦楽四重奏曲第9番ハ長調 op.59-3
「ラズモフスキー第3番」

アンコールnotes

モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番ト長調 k.387
「春」より第3楽章 アンダンテ・カンタービレ

普段弦楽四重奏曲を聴く機会はほとんどありませんし、
ピアノの演奏がないコンサートに行くことも
あまりありません。
でも大好きな弦楽器だけを味わい愉しむひととき、
想像以上に素晴らしくて、行って良かったと思いました。

ヘーデンボルク直樹さんのチェロを聴くのは2度目です。
2年前初めて直樹さんの演奏を聴いた時、衝撃を受けました。
今まで聴いたことのあるチェロとは別次元の美しさだと思いました。

またいつか。。と思っていたら、意外に早くチャンスが訪れました。
3月、会員になっているフィリアホールから今回のコンサートの案内がきて、
先行予約で2列目中央の席が取れました。

格調高く、華麗で美しい演奏だけでなく、
メンバーの表情も、アイコンタクトも良く見えて最高の贅沢でした。

3曲それぞれに作曲家の特徴が出ているのかな?と思いましたが、
普段あまり馴染みのないハイドンの「皇帝」いちばん良かったです。
このジャンルの様式を確立したのがハイドンで、
最も有名な曲目なんですね。

アンコール曲は和樹さんが紹介してくれました。

500人収容のこじんまりとしたホールで世界最高峰の演奏を堪能できて、
贅沢な非日常でしたlovely

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No,962

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お久しぶりです

こんにちは、お久しぶりcatマルです。
僕もチーも元気です。
暑過ぎる夏が終わって、急に秋が来ました。
暑さが苦手な僕はホッとしています。

広島カープさんがリーグ3連覇を達成したので、
Hiroおばちゃんとおじちゃんは
とっても喜んでいます。でもCSが心配なんだって。。。

去年のリベンジをして、
今年こそ日本シリーズが観たい‼︎
そして日本一にsign03ってHiroちゃんは言っています。

この画像はおかあさんが撮りました。

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NO.961

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大人のカープ帽

昨年からOttoがウォーキングを日課にしていますrun
保健指導で毎年運動不足を指摘されていましたが、
忙しい、時間がない…を言い訳に、特に何もしてきませんでした。
ところがあるきっかけでウォーキングを始めたのです。

3ヶ月くらいは続くかな⁇と思っていましたが、意外や意外‼︎
1年以上続いているのです。
平日は帰りにふた駅歩き、休日は夕方歩いています。

努力の甲斐あって、体重が3キロ減り、お腹が凹みましたwink
血液検査の数値も、改善されたものがチラホラ。
(食事は以前と変わりなくbeerも同じように飲んでいます。)

お互い身体のあちこちにガタがくる年齢になり、
今まで以上に健康管理が大事になってきますね。
無理のない範囲で、頑張りましょうpunch

夏は夕方になっても日差しが強いので、カープの帽子をプレゼントしました。
もちろんカープカラーのものではなく、大人のための渋いブラックで、
メッシュになっています。

今日現在カープのM28、一桁にならないと実感がわかないわ〜happy01
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まだまだ暑い日も多いですが、この日の空は初秋を感じました。

NO.960

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實川風ピアノ・リサイタル

2018年7月14日(土)13:30 開演 ミューザ川崎シンフォニーホール

ミューザ川崎ホリデーアフタヌーンコンサート2018前期
實川風 ピアノ・リサイタル
〈若きピアノの貴公子〉

曲目

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 「テンペスト 」op.31-2

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン 」op.53

ーーー

シューベルト :「3つのピアノ曲」より第2曲 アレグレット 変ホ長調 D946-2

フランク:前奏曲・コラールとフーガ ロ短調

ーーーアンコールnotes

ベートーヴェン :トルコ行進曲

ドビュッシー :月の光

ドビュッシー :花火

ファリャ :火祭りの踊り

ーーー
實川風さんのことを知ったのは「題名のない音楽会」でした。
ドビュッシーの回で青島先生の解説は相変わらず愉快でしたが、
實川さんが演奏した「花火」が印象に残りました。

早速プロフィールを調べてみたら驚いたことに
出身地が千葉県北東部のお隣り同士だったのです。

東京藝大音楽学部首席卒業、
2015年ロンティボー 国際コンクール3位入賞を始めとして、
数々の受賞歴があります。
2018年、留学していたグラーツ音楽大学から帰国、
これから本格的に演奏活動を行っていくのでしょう。

それにしても爽やかな好青年で、才能溢れる有望なピアニストだなんて、
天は二物を与えています❗️

毎度素人の個人的な感想ですが、今回のプログラムでは
ワルトシュタインがいちばん實川さんに似合っていると思いました。
若々しくイキイキとしていて! 本人も得意な曲なのかもしれません。

私の大好きなヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」や
有名な交響曲第3番「英雄」と同時期の曲です。

今回のプログラムでいちばん気に入ったのはシューベルト。
この曲は若くして亡くなったシューベルトの最期の年の作品ですが、
深く心に沁みましたconfident

フランクの曲は、私としたことが‼︎間違えて別の曲を予習していったので
よくわかりませんでしたcoldsweats02

實川さんにとって2000人規模の大ホールでのリサイタルは初めてだったそうです。
中央ステージを360度取り囲むヴィンヤード式の響きの良いミューザのホールで
演奏することは憧れだったことでしょう。

アンコールではドビュッシーの花火も含む4曲も弾いてくれました。
自分の演奏を1曲でも多く聴衆に聴いて欲しいという意欲、情熱が
強く伝わってきました。トークも得意そうです。

これからも注目&応援していきたい若手ピアニストの
實川風(じつかわかおる)さんでした。

公式ホームページ

NO.959


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猛暑お見舞い

猛暑お見舞い申し上げます。

早いもので8月のスタートですねsun
それにしても暑すぎる〜〜〜happy02 もうバテバテです。
みなさんもご自愛くださいね。

我らがCarpは早くも独走状態?

先日落合さんがTVで言っておられたのですが、
広島には強さのない強さがある。
決して強いとは思わないが、試合が終わったら勝っている。
負けない野球をしている。

まさに同感ですsign01

このまますんなり行くとは思っていませんが、
昨年のリベンジをして、
秋には大きな夢を叶えて欲しいものですhappy01

ここ数年強くなり人気が出てきたCarpですが、オールドファンにとっては、
万年Bクラスの暗黒時代を支えてきた永川投手の復活は感慨深いものがありますconfident

Kibana
キバナコスモス

NO.958

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樫本大進&キリル・ゲルシュタイン デュオリサイタル

2018年7月2日(月)19時開演 東京オペラシティコンサートホール

ヴァイオリン: 樫本大進 ピアノ:キリル・ゲルシュタイン

曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op 12-2

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調op.108
---
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.378

R.シュトラウス :ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調op.18

アンコール
シューマン:F.A.Eソナタより 第2楽章 間奏曲

ブラームス:F.A.Eソナタより 第3楽章 スケルツォ


ちょうど1年前、初めて樫本大進さんの演奏を聴きすっかり魅了されてしまい、
また機会があればぜひと願っていたら、今年も叶いました。
今回は頑張って前方中央の凄い席をゲットしたのですがとても近いので、
聴くだけなのに開演前から緊張してしまいましたcoldsweats01

あの大進さんがわずか数メートル先で演奏しているんですよsign03
とても贅沢な非日常でありました。

この上なく美しく艶やかなヴァイオリン、ゲルシュタインさんとの呼吸もぴったりで、
素晴らしいの一言、他にことばがありません。

世界的なヴァイオリニストだからと言って、気にいるとは限らないのに、
どうしてこんなに大進さんの演奏に惹かれるのか?
パンフレットに評論家の伊熊よし子さんの文があったので
以下転載します。

ーーー彼の演奏はのびやかでスケールが大きい。ヴァイオリンをあたかも
親友のように、また恋人のように慈しみ、楽器と一体になって
大らかな歌を紡ぎ出す。共演した人がみな口を揃えてDAISHINとの演奏は
とても楽しかった。また一緒に演奏したいというほど慕われるーーー

人間的な魅力も演奏に表れるものですね。
二人は室内楽では共演していたけれど、デュオは初めてとか。
プログラムはじっくり練り、ドイツ&オーストリア作品でまとめ、
お互いの良さを引き出すようにしたそうです。

二人にぴったりの重厚でカッコいいプログラムでした。
個人的には渋いブラームスと、華麗で躍動感溢れるR.シュトラウスがサイコーheart04
アンコールも素敵でした。
またいつか。。。confident

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2018日本公演 オペラシティはプログラムA

プログラムBはベートーヴェン :ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調
後半は共通

NO.957

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水無月の花たち

梅雨に入り鬱陶しい日が多くなりましたが、
この時期のお花が大好きです。
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最近よく見かけるアナベル。

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かわいいですheart01

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花しょうぶも咲き始めていました。

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紫陽花というとこの色合いを思い浮かべます。
小田原城址公園にて。

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アカオ ハーブ&ローズガーデンから、
遠くに見えるのは初島。

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スカシユリ

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薔薇はピークを過ぎていましたが、
十分楽しめました。

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No.956

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シャルル・リシャール=アムラン ピアノリサイタル2018

2018年5月22日(火) 19時開演 横浜・フィリアホール

♪オールショパンプログラム

ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「遺作」
即興曲 第1番 変イ長調 Op.29
第2番 嬰ヘ長調 Op.36
第3番 変ト長調 Op.51
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53「英雄」

バラード第1番 ト短調 Op.23
バラード第2番 ヘ長調 Op.38
バラード第3番 変イ長調 Op.47
バラード第4番 ヘ短調 Op.52

アンコール
バッハ アリオーソ
ショパン 別れの曲

2年ぶりにアムランさんのリサイタルに行ってきました。
2年前も500席のフィリアホールでしたが、
ピアノリサイタルはこれ位の規模が贅沢で良いですねhappy01
家から行きやすく馴染みのホールなので尚更です。

今回はオールショパンプログラムなので、予習の必要がありませんでした。
(いつもは知らない曲は聴きこんで自分なりに解釈して臨みます)
特に楽しみにしていたのが後半のバラード全曲です。
1番から4番まで一度に聴ける機会は多くありませんが、
それぞれ個性が違って素晴らしいと改めて感じました。

4番はショパンの全作品の中でも最高の曲だと思っています。
この日もその魅力を堪能しました。

アムランさんの演奏は、お人柄でしょうか、
自然体で、温かみと包容力があります。
個人的には、静と動のコントラストがドラマチックな2番が、
アムランさんにいちばん似合っていたと思います。
2015年のショパンコンクールでは3番を演奏されました。

ぜひまたフィリアホールに来て頂きたいですhappy01

No.955

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五月

風薫る五月。
外出にようやくマスクが要らなくなったと思ったら、
今度は紫外線対策が必要な季節になりましたねsun

GWは体調が優れず、ずっと家で静養していましたweep
予定をキャンセルして、家事はOttoに任せて。。

ここ数年、老親の介護のため家を空けることが多くなったので、
留守中Ottoも家事を覚えて、最近はずいぶん上達したと思います。
料理はできませんが、洗濯や電子レンジの使い方も覚えました。

少しずつ、料理も覚えてくれたらもっと助かるけど、
贅沢は言わないことにしますcoldsweats01

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NO.954

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筍の季節2018

葉桜の緑と色とりどりのツツジが眩しい季節、
今年も大好きな筍が店頭に並ぶようになってきました。
先日、今シーズン初の筍を料理しました。

このような大ぶりなものが千円と、
まだお値段が高めでしたが、早く食べたくて(^^)
昨年も書きましたが、近所に農産物直売所があるので、
市内で朝掘りされた新鮮なものが手に入ります。
筍の季節2017
定番の煮物、味噌汁に加え、トマトソース煮も作りました。
短い旬の時期にしか味わえない香りと歯ごたえは最高ですねdelicious
今年はあと何回食べられるかな?

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料理の画像もなく筍だけでは渋すぎるので、
妹が種から育てた可憐なネモフィラを。
(実家の庭にて)

国営ひたち海浜公園で今ネモフィラが見頃のようですね。
いつか行ってみたいなぁconfident


(No.953)

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ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル2018

2018年3月29日(木) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール

曲目
モーツァルト:ロンド イ短調 K. 511

モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K. 300d

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 Op. 101

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シューマン:ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調 Op. 22

ショパン:4つのマズルカ
 第14番 ト短調 Op. 24-1
 第15番 ハ長調 Op. 24-2
 第16番 変イ長調 Op. 24-3
 第17番 変ロ短調 Op. 24-4

ショパン:ポロネーズ 第6番 変イ長調 「英雄」 Op. 53

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アンコール

ブラームス:6つの小品 Op.118-2 間奏曲

ショパン:前奏曲 第7番Op.28-7

昨年10月に、念願叶って行けたブレハッチさんのリサイタル。
こんなに早くまた聴けるとは思ってもいませんでした。
というのも、昨年の日本ツアーの(私は横浜・フィリアホールに行けたのですが)
最後のオペラシティは、ブレハッチさんの体調不良によりキャンセルになってしまったのです。
そのため東京のファンのために今回の来日が決定したそうです。

今回は新たなプログラムで、両方聴けた私はラッキーですね。
明るく軽やかな長調の曲が圧倒的に多いモーツァルトの、
短調のソナタは心に沁みました。

ベートーヴェンは、ブレハッチさん自身がとても好きなんだろうなぁと
感じました。

ブレハッチさんのショパン、特にポロネーズとマズルカが大好きなので、
今回いちばん楽しみにしていましたが、想像以上に素晴らしくて感動しました。
マズルカは民族衣装を着た人たちが踊っている姿が目に浮かんできました。

英雄ポロネーズ、この曲は横山幸雄さんもチョソンジンくんの演奏も
大好きなのですが、ブレハッチさんは独特の世界を醸し出すのです。
ノーブルで豊かな英雄ポロネーズ、サイコーでした。
Bravoも出て、1600人が興奮の渦にsign03

アンコールのラストは、あの有名な胃腸薬のCM曲で、
会場が和やかな雰囲気に包まれて終わりましたhappy01

ブレハッチさん、東京の桜を楽しまれたかしら?
また日本に来てくださいねheart01

3月も体調があまり良くなくて、ストレスが多く落ち込みがちでしたが、
極上の2時間で癒され、元気が出てきましたhappy01

(No.952)

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さくら2018

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週末に松山にお墓参りに行っている間に、最寄り駅近くの桜が満開になり、
すでに花吹雪になり始めていました。

ここの桜を見ると、義父を送りに松山へ向かった日を思い出します。
あれから4年、時の過ぎるのは早いものですね。

いよいよ今週末からプロ野球が始まります。
また勝った負けたと一喜一憂する日々がやってきますhappy01
我らがCarp、リーグ3連覇&日本一目指して、頑張れsign03

(NO.951)

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チーの秘密

実家の居間でテレビを観ていた時のこと、
どこからか低く鈍い音が断続的に聴こえてきます。
テレビの音ではないし、なんだろう⁇
まさか?と思ってこたつの中を覗いてみると、
チーがぐーぐーと鼻を鳴らして寝ていましたsign01
それはニャンコのようではなく、まるでおじさんのいびきみたいで
笑っちゃいました。

一気に暖かくなってきましたが、スギ花粉は今がピーク、
今年は例年以上に辛く、我慢の時ですweep
(NO.950)
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«辻井伸行デビュー10周年リサイタル