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ワイン講座 第2回

比較ティスティングで楽しむワイン講座、第2回は、シャンパンとマロラクティック発酵について。
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マロラクティック発酵(Malo-Lactic Fermentation=MLF)とは、ワイン中に含まれるリンゴ酸(Malic Acid)が乳酸菌の働きによって、乳酸(Latic Acid)に変化する発酵方式で、この処理をすることによって、酸が減って柔らかな味わい になります。MLFしていないものは、酸がしっかりして切れのある味わいになるので、MLFする、しないは作り手を二分しているということです。
今回はシャンパン4種類のうち、1種類だけがMLFしているもので、前回同様ブラインドティスティングによって、その違いを味わいます。

グラス左から①-④
ティスティング初心者の感想です。(まだ適当な形容詞で表現できませんが。。)
①黄金色の外観、甘い香り、まろやかな味わい
②レモン色で細かい泡、柑橘系の香り。
③やや白っぽい色、泡が継続して立っている。爽やかな果実実、酸強め。
④黄色濃い目、泡大きい、バナナのような香り? 辛め。

この中でどれが一番好きかと先生がみんなに質問。。。どれも甲乙付けがたいのですが、今日の気分は①でした。②が一番人気でした。

さて銘柄発表
①ゴッセ・エクスランス・ブリュット
②パイパー・エドシック・ブリュット
③ランソン・ブラックラベル・ブリュット
④ポル・ロジェ・レゼルブ・ブリュット ★MLFしている

私にはMLFしているものと、していないものの違いはわかりませんでしたが、よい勉強になりました。
また、グラスに注いだばかりの冷えた状態と、少し時間が経って温度が上がった状態では、味わいが微妙に変化する(味がまろやかになる)のも新しい発見でした。

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