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ワイン講座第5回 世界のリースリング

今回は白ワイン、世界のリースリングを比較ティスティングします。
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リースリングは、ドイツ、フランス(アルザス)、オーストリア、東欧諸国、オーストラリア、カリフォルニア、ニュージーランドなどで広く栽培されています。冷涼な土地で栽培され、特徴は切れの良さと果実味。香りは、白い花、石油臭(ペトロール臭)。
リースリングはポピュラーな品種ですが、個人的にはふだん白ワインを飲むときは、シャルドネやゲヴュルツトラミネール、ミューラートゥルガウなどの品種が多いです。
今回は、ドイツ、アルザス、オーストリア、オーストラリアのワインをブラインドで比較試飲しました。年代にもよりますが、一口にリースリングといっても、見た目からしてこれだけ違いがあることには驚かされます。
グラス左から1.2.3.4.5と試飲していきましたが、私は2が酸味と甘味のバランスがちょうどよく、一番おいしいと感じました。4は黄金色で果実味が強く、熟成が進んでいる感じです。1と3はライトな印象。5番は、第一印象はあまりなかったのですが、何口も飲んでいるとけっこう好きな味。料理といっしょにいただくには、これが良さそうです。
さて恒例の人気投票!? 2番は私含めてたった二人と、不人気でしたが、銘柄を聞いてみると、なんとアルザスでした! 昨年アルザスを旅しアルザスワイン贔屓になっている私としては、うれしい結果でした(笑)
今回先生がオーストリアから帰国されたばかりということで、おみやげにニコライホーフ・ヴィノテーク・グリューナー・フェルトリナー1991を生徒たちに振舞ってくださいました。その美味しいことといったら!!まろやかで完成度の高いワインという感じです。良いワインの条件は余韻の長さ・・ということも、勉強させていただきました。
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画像の順番も同じ。
1.キートリッヒャー・グレーフェンベルク リースリング  【ドイツ】
2.ヒューゲル・エ・フィス リースリング  【アルザス】
3.ウィンズ・クナワラ・エステイト リースリング  【オーストラリア】
4.ニコライホフ・フォン・シュタインリースリング・スマラクト 【オーストリア】
5.グリュナー・フェルトリーナー・フェストヴァイン [2004] ヒードラー  【オーストリア】<モーツァルト生誕250年記念ラベル>

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ワイン」カテゴリの記事

Comments

こんにちは~♪

こうやって並べてみると色も全然違うのね。
ワインをじっくり味わうと同時に目でも
楽しめてやっぱり奥が深いわ~
ワインと一緒に過ごす時間ってマッタリしてて
とてもゆっくり流れる気がして。。。
お酒の中でも特別な存在ですよね、ワイン♪

Posted by: あんも | July 05, 2006 10:26

>あんもさん
自分で飲むときは、比較するものがないので
色合いなんかもあまり気にしませんが、
こうして何種類も比べてみると楽しいですね。
白ワインは殺菌作用があるので、梅雨のこの時期は特にオススメだそうですよ~♪
蒸し暑い日はキリッと冷えた辛口が最高!

Posted by: Hiro | July 06, 2006 08:43

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