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ワイン講座第6回 ブラン・ド・ブラン 

比較テイスティングで楽しむワイン講座、7月からは中編で、まずは泡ものからスタートです。蒸し暑く鬱陶しい日には、最高の飲み物ですね! 今回はブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs・・・白の白)、シャルドネだけで作られたシャンパンについてです。ほとんどがBrutで、軽く、辛口嗜好を求める最近の世界的傾向を反映して、人気上昇中だそうです。
シャンパンの造り方について、DVDを見ながら説明を受けます。詳細はここでは述べませんが、あらためてシャンパンというものは、手間と時間がかかっているものだと再認識しました。高価なのもうなづけます。
さて今回のテイスティングは、4種類。そのうちシャンパンが2、スパークリングワインが2。シャンパンの味を見分けられるでしょうか?(ほとんど自信ありませんが。。)
Blanc1

グラス左から①-④。①は外観レモン色で泡が大きめ、洋梨のような香りがし、私には酸がちょっときつく感じられました。②はやや緑がかった外観で泡が細かく、辛口に感じます。③は他と比べて黄色がやや濃く、リンゴのような甘い香り、酸と甘味のバランスがよく、4つの中では一番口に合います。④はほかの3つとは異なり、重厚で複雑な味がします。
この中で一番人気は③で(今回は多数派に入りました)、次が①でした。自分が選んだものがシャンパンであって欲しい。。。と思ったのですが(笑)
なんと③はイタリアのフェッラーリ・ペルレでした!
ペルレは「Perle=真珠」の意。 フェッラーリの特別なキュヴェだからこそ付けられている名前で、イタリアを代表するスプマンテだそうです。 納得!
(私の場合は、もしラベルを見て飲んだとしたら、シャンパンのほうをより美味しいと感じてしまうのではないかと思います・・(笑) カベルネ編に続き、またも自分の中のフランス志向が崩れました。これもブラインドティスティングのおもしろさですね。スパークリングワインにもシャンパンに負けないくらいおいしいものがあるということを再認識しました。
 
①アンリオ・ブラン・スーヴェランNV  ☆シャンパン
②シュラムスバーグ・ブラン・ド・ブラン2001(カリフォルニア)
③フェッラーリ・ペルレ2000
④ランスロ・ロワイエ1999 ☆シャンパン

Blanc2

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Comments

よくわからないけど・・・(笑)
この時期のシャンパンとかスパークリングワインは
ノドにシュワ~ときて美味しそう。
毎回、講習会が終わる頃にはほろ酔いのようになります?

Posted by: なべさな | July 23, 2006 21:55

>なべさなさん
写真のグラスに入っている量は
あくまで最初の(笑)テイスティングで
残った分をもう少し頂くので、
最後のほうはまさにほろ酔い気分になります。
真っ赤な顔になっている生徒さんもいますよ~(笑)

Posted by: Hiro | July 24, 2006 14:11

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