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ワイン講座 アメリカ編

7月からは「ワインで旅する世界の銘醸地」というテーマで受講しています。第1回はアメリカ編。カリフォルニアワインはわかりやすいので、まだ自分がワイン好き!と意識していなかった頃から、カベルネとシャルドネを飲んでいました。
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全米のワイン生産量の90%がカリフォルニア州で、以下ワシントン州、ニューヨーク州、オレゴン州・・と続きます。
アメリカワインの特徴は、ブドウ品種を表記したヴァラエタルが中心ということ。これはフランスワインなどと比べて、初心者には非常にわかりやすいですね。
地図を見ながら産地のブドウ品種や気候などについて説明を受けます。
カリフォルニアといえば、97年に初めて踏み入れたアメリカの地が、サンフランシスコでした。コーチツアーでナパのワイナリー見学を予定していたら、なんとカリフォルニアでは珍しい洪水のため、中止になってしまったという苦い思い出があります。いつかまた機会があったら、カリフォルニア・リベンジしたいな~(笑)
さてテイスティングは6種類。まずはよく冷えた白から。この日はジメジメした天候だったので、余計に白が美味しい! テイスティングでなければ2杯は飲んでしまいそうでした。

1.外観は薄い黄色でやや濁っています。バニラ、トロピカルフルーツのような甘い香り、樽香も。味はミネラル感があり、ドライで酸味もほどよく飲みやすい、非常においしいワインです。
⇒パルメイヤー・シャルドネ2005 醸造過程でフィルターがけをしていない。そのため、ワインの旨みが残り、味わいの濃いワインができる。 最初濁っていたのもそのため、ワインは時間とともに澄んでいく。
ナパ・ヴァレー ¥12500  自分ではとても買えそうにありませ~ん(笑)

2と3は同じブドウ品種ということですが、2は赤紫で若々しいのに対して、3はややオレンジがかって熟成を予想させます。2は果実味や酸味を感じますが、3は酸味少な目で凝縮感があります。
⇒2.フラワーズ・ピノ・ノワール2005 ソノマ ¥6800
3.オレゴン・ピノ・ノワール2004 ¥7000 意外にも若い、2004年でした。

4は外観が濃い赤紫、甘み、果実味、凝縮感があり、まろやかな味わい。なじんでいる味。
⇒ウォーターブルック・ワイナリー・メルロー2004 メルロー90%、CS10% ¥3500 ワシントン州コロンビア・ヴァレー
5は特別供出のワイン、4と同様に甘み、まろやかさ、香りと味わいはこちらのほうが複雑。
⇒マリリン・メルロー2005 メルロー90%、CS10% ¥5000
マリリンモンローがエチケットになっています。
最後に甘口赤ワインのサンタ・バーバラ・ワイナリー・ジンファンデル・エッセンス2003というのをいただきました。
ハーフサイズで¥5160 

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本日のシェフのお料理は、ローストビーフ&レンズ豆のサラダ。凝縮感のあるメルロー種との相性がよかったです。
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8月はオーストラリア&ニュージーランド編。ちなみに、最近飲んだオーストラリアワインたち。中央はグリーンポイント(スパークリング)、両脇は西オーストラリア マーガレットリバーの赤です。今いちばん注目している地域なので、非常に楽しみです。

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Comments

スカットルバットの白を先日試飲で開けました!
香りは非常に華やかでトロピカルフルーツを思わせる感じですが、味わいは非常に淡白でした。。。
余韻が少なく、口の中でスーッと消えてしまうような・・・
なのでお客様にも人気がなくて(苦笑)
こういうワインはお料理と合わせると力を発揮してくれそうですが。
セパージュはソーヴィニヨンブラン46%セミヨン41%シャルドネ13%です。
このエチケット、ちょっと怖いですよね。
初め、遠くから見ると蛇口からぶどうが出ていると思っていたのですが、よく見ると全部顔で・・・
ビックリしました!!

少し前ですが、グリーンポイント、私も飲みました!
コストパフォーマンスいいですよね♪

Posted by: ミーモ | July 25, 2007 21:00

>ミーモさん
スカットルバット、エチケットが個性的で一度見たら忘れられない!?(笑)
白は飲んだことないけど人気がイマイチみたいですね!?(笑)
カレン(右)が大好きなので、たまたま酒屋さんで見つけたスカットルバット(赤)が同じ産地だったので買ってみました。CS,メルロ、シラーズのブレンドで、(私的には)安いわりにはよかったかな。
グリーンポイントはロゼがお気に入りです。
お料理にも合わせやすいし、品質もいいですね!

Posted by: Hiro | July 26, 2007 08:24

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