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ワイン講座 <ボルドー&南西地方>

今回のテイスティング、最初の1種類はブラインドではなく、素晴らしい造り手であるアラン・ブリュモンのよく冷えたロゼからいただきました。
濃い目の薔薇色、香りはラズベリー、ストロベリーを思わせる甘い感じなのに、味わいはドライ。フルーティな余韻があって、爽やか! とてもおいしい南西地方のロゼです。タナ50%、CS30、メルロ20.
Alain Brumont Gascogne Rose 楽天で見たら千円ちょっとで買えるようで、ぜひまた飲みたいワインです。
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続いて赤ワイン4種のテイスティングに入ります。このうち1種類が南西地方で、あとはボルドー、あらかじめ4種のセパージュが教えられ、どれがどれかを考えるテイスティングになりました。
クラスにはエキスパート資格保有者が何人もいますが、タダのノンベエはもちろん当てる自信などまったくありません。
1・・酸っぱい香り、黒い果実の香り、味はドライで酸味をつよく感じました。
2・・プルーンのような香り、甘い香り、味も甘みまろやかさを感じます。
3・・酸っぱい香り、カシス、野菜、草のような香り。味は酸味、タンニン強めで、凝縮感、スパイシー。単独で飲むとこれがいちばん好みです。
4・・外観はややエッジが他の3つより薄く、香りはアニマル系。酸味、まろやかさ、なめらか。
3がタナ種を多く使ったマディランかな?と思いました。なぜなら1月の講座ボルドー編のときも、ボルドーの中にひとつだけタナ種があり、それが一番好みだと感じたからです。
Nansei1
Nansei2
2はメルロ比率が高いかも?と感じたのですが、大ハズレでCS84%のポイヤックでした。まだまだ全然ダメですね~(苦笑)  再認識したのは、アルコール度数が高くて凝縮感のあるマディランが好みということ。ただ、あくまで単独で飲むときの話で、お料理と合わせるときはボルドーのほうがいいと思いますが。

1.LES SONGES DE MAGDELAINE 2004 メルロ90% CF10 CH MAGDELAINEのセカンド
2.CH Lynch Bages 2004 ポイヤック CS84% メルロ9 CF5 PV2
3.CH Montus2003 Madiran タナ80% CS20  Alc15.5%
4.CH DE SALES 2003 ポムロール メルロ70% CS15 CF15
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本日はウサギのガランティーヌ  珍しいお料理をありがとうございます。

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Comments

アラン・ブリュモンはいろいろな種類が出ていますね。
しかもとってもリーズナブル♪
モンテュスがお好みなのですね!
ブースカッセは飲まれたことありますか?
こちらもタナ65%なので、Hiroさんのお好みかもしれません。
ランシュバージュ、飲んでみたいです!!
私はポイヤックのちょっと土っぽいところが好きなのですが、
2004年だとまだまだ果実香が強いですよね。
いろいろなワインを飲み比べるのってすごく勉強になります。

Posted by: ミーモ | October 18, 2007 20:07

>ミーモさん
アランブリュモン、いいですね♪
デイリーワインにぴったり。
1月に飲んでおいしいと感じたのが
そのブースカッセだったのですよ!
ミーモさんはポイヤックがお好きなのね。
私はボルドー、まだあまり種類飲んでないけど、好きなCHはサンジュリアンとか多いかな。セカンドが多いけど・・(笑)

Posted by: Hiro | October 19, 2007 17:20

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