池田ワイン城 道東の旅③
三日目は、朝釧路駅前にある和商市場を覗いてから、特急列車でワインの町・池田町に向かいました。
認定対策のときに、池田町は「清見」という品種が開発された町と覚えました。
またワインスクールを主宰されている田辺由美さんのお父様が十勝ワインの考案者で、彼女もこの町の出身だそうです。
目的は池田ワイン城を訪ねること。正式名称は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」といい、町が運営する醸造所とレストランです。
駅前には、ワインの町らしくこんなオブジェが。
広々としてきれいなロータリー、道路・・しかしだーれも人がいない、クルマもほとんど通っていない。
かなり不安になったのですが・・![]()

駅からワイン城までは、10分くらいかかったでしょうか。すれ違ったのは家族連れ一組だけ。たぶん観光客でしょう。立派なお城は、遠くからでもよく見えました。
ちょうどお昼時だったので、レストランに行ってみたら、なんとここには人がいっぱい
ワインを飲んでいる人は見かけず、ほとんどの人が木の器に盛られたランチを食べていました。
みんなクルマで来ているのですね。
地元の食材を使ったランチは、680円と安いのに品数の多さにびっくり。ごはんと味噌汁、サラダ(セルフサービス)も付いています。
屋上からの池田の町を望む眺め。
ブドウ畑。
時間があったので、ワイナリーツアーに参加しました。予約なしでもOKでした。
清見というのはここの地名で、樽で熟成されたワインはミディアムボディでこくがあり、豊かな酸が特徴で、長期熟成もできるそうです。
清見と山ブドウを掛け合わせたワインをテイスティングさせてもらいましたが、明るめのガーネット色、山ブドウのやや野性的なフルーツの香りが特徴的で、酸が豊か。肉じゃがとか醤油を使った煮物に合いそうだと思いました。
寒い土地ならではのブドウ栽培は、苦労も多いとか。

これが「清見」のブドウです。どんなワインになるのか、楽しみですね。
今回の旅、この日くらいから風邪で体調を崩してしまったため、ワインはあまり楽しむことができませんでした。

城内限定「清見の丘」2002 お買い上げ。道内産ツバイゲルトレーベ種、池田町産清見種ほかを、フレンチオークで一年間熟成。たしか2200円くらいだったと思います。
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Comments
こんにちは~
道東の旅は、いいお天気で良かったですね。
美味しい食材はもちろんのこと、十勝ワイン。
Hiroさん、少し体調を崩されていたようでちょっと残念でしたね。^^;)
それにしても惜しい。
池田町のワイナリーいいところですね。
680円のランチがすご~いです。
Posted by: kokumi | October 13, 2009 at 16:30
こんにちは♪
この日も雲ひとつない
乗り物に弱いので、旅先ではあまり
しているのですが、このワイナリーツアーのあたりから熱っぽくなってきてしまいました
ランチは十勝牛のステーキやハンバーグも
おいしそうでした。
Posted by: Hiro | October 14, 2009 at 09:23
680円でそんなに豪華なランチが食べられるというのに驚きです
ワイナリーでは体調が思わしくなくワインを楽しめなかったということですが
前にHiroさんもおっしゃってた通り、
ワインが美味しく感じるかどうかで体調がわかりますよね
ところでお土産に買われた城内限定ワイン、どのようなテイストなのでしょうか?
日本産のワインはほとんど飲んだことがないので、
どんなお味なのか気になります♪
Posted by: tomiにゃん | October 14, 2009 at 11:54
680円ランチ、品数すごいでしょう!
でもお味については・・聞かないでね
>城内限定ワイン、どのようなテイストなのでしょうか?
ツバイゲルトレーベはオーストリアの品種ですし、寒い北海道産ブドウの赤ワインですから
アルコールのボリューム感やタンニンは控えめで、豊かな酸が中心の味わいだと思います。
十勝牛のすき焼きとか合いそうかな
Posted by: Hiro | October 14, 2009 at 21:55