« あれから半年 | Main | 初モンドール »

雨女返上!? 道東の旅②

二日目は阿寒バスの「ピリカ号」に乗り、丸一日観光しました。
釧路空港に着いたとき、深い霧が立ち込めていたので、この日もそうかなと半ば諦めていましたが、朝起きるとsun快晴ではありませんか! 
信じられない~ホント?と喜んだものの、雨女のこと、何が起こるかわかりませんので、一応傘は持って出ました。
(なにしろ、カリフォルニアで洪水に遭った女ですからね。)
まずは釧路湿原へ。広大な湿地帯は日本最大で、貴重な動植物が生息しています。一部分はラムサール条約の登録地になっているそうです。
草むらには可愛いリスの姿もありました。またの機会があればゆっくりと散策してみたい場所です。車窓からはこの季節には珍しいタンチョウを見ることもできました。
Pirika1

Pirika2 釧路湿原にはアカツメクサ(クローバーの花)がたくさん咲いていました。
シロツメクサはよく見ますが、赤いのは初めて見たかも。
この辺り、夏にはハマナスが咲いていたようで、実(ローズヒップ)がたくさん赤く色づいていました。
Pirika3
摩周湖と言えば、霧がかかっていることで有名ですが、こんなにきれいに見えるとはsign03
まるで絵葉書を見ているような静寂と美しさは、想像以上でした。
周囲を切り立った崖に囲まれていて、湖岸に立つことができず、遊覧船なども走っていないため静かなのですね。人を寄せ付けない深い青の神秘的な湖です。
Pirika4
湖の中央に浮かぶカムイッシュ島は、アイヌ語で神になった老婆という意味だとか。
Pirika5
美幌峠からみた屈斜路湖。遮るものがなにもないので、雄大さがよくわかります。
ここのレストハウスで、若いガイドさんイチオシの揚げいもを食べました。
蒸かしたジャガイモにホットケーキの素をまぶして揚げたもの(アメリカンドッグとおなじ)なのですが、男爵芋の甘さとまわりの生地の塩加減がちょうどよくてとてもおいしかったsign01
揚げいもは道内のいろんなところで売られているけれど、美幌峠のは名物なんだそうです。
Pirika6 
屈斜路カルデラの中央に位置する活火山、硫黄山。
硫黄の臭いは箱根の大涌谷を思い出させます。
温泉卵もありましたが、箱根のように真っ黒ではなく、うっすらと色が着いた感じでした。
Pirika7
阿寒国立公園の中にある、北海道の形をしているという湖。車窓から見ました。
丸一日バスに揺られて、乗り物に弱い私にはちょっとハードスケジュールでしたが、sunのおかげで、北海道の大自然を満喫できた素晴らしい一日でした。
この旅行中、頭の中を松山○春のnote果てしない大空と広い大地のその中で~という歌がぐるぐると流れていました。そういえばこの辺り(足寄町)の出身でしたね。
特別彼のファンというわけではありませんが、このような風土から生まれた歌なんだな~と実感しました。
これから本格的な秋の行楽シーズン到来、雨女を返上できるといいなhappy01

|
|

« あれから半年 | Main | 初モンドール »

旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« あれから半年 | Main | 初モンドール »