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Moet et Chandon訪問  <France2011 ⑥>

一軒目のシャンパンメゾン訪問は、エペルネにあるMoet et Chandonです。
ご存知シャンパンの代名詞とも言えるほど、世界的に知られているメゾン。
(生まれて初めて飲んだシャンパンも、たぶんモエだったはず?)
エペルネはランスに比べると規模は小さいですが、モエ本社やシャンパン生産者組合(CIVC)があり、
シャンパン一色の町です。

ランス10:04発のTERに乗りました。
平日にも関わらずかなり人が出ていたので、ひょっとして祝日だったのかも?
(ランス-エペルネ間は非常に本数が少ないので要・確認。)
車窓にはシャンパーニュ地方らしく、一面のブドウ畑が続きます。
途中ビルカール・サルモンやドゥーツがあるAyに停車しました。
小さくて花が飾られた可愛らしい駅で、降りてみたいな~なんて思いました。
10:30エペルネ駅に到着、駅前の公園の中を通って徒歩5分ほどで
アヴェニュー・ド・シャンパーニュのモエ・エ・シャンドンへ。
ドン・ペリニヨンさんが出迎えてくれます。

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ドン・ペリニヨン修道士は、マルヌ川の北にあるオーヴィレール修道院でシャンパン造りに生涯をささげ、
現在のシャンパン製法を生み出したと言われています。
皆さんもよくご存知のドン・ペリニヨンは、モエ・エ・シャンドンのプレステージシャンパンになっています。

モエ・エ・シャンドンのカーヴ見学(英語のガイドツアー)は、予約なしでもOKという情報を得ていましたが、
念のため事前にHPから予約を入れておきました。
当初14時開始で予約していたのですが、急遽11時に変更したいとレセプションで言ったら、
英語のツアーは回数が多いようで、あっさりOK。
11時からのツアーは16-7人だったでしょうか。日本人は私たちを含め6人でした。
まずビデオを見てから、いよいよ地下のカーヴへと案内されます。
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実は私、閉所恐怖症なので、鍾乳洞とか洞穴の類は普段は敬遠しているんですが・・
大好きなシャンパンのためならば頑張って・・でもちょっとドキドキ。。
カーヴの中は温度が低く、湿度が高いので、パーカーを一枚羽織っています。
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ガイドの女性が、歴史、シャンパンの造り方などを丁寧に説明してくれます。
フランス語はHを発音しないので、Hの発音が苦手な人が多いのですが、
きれいな英語を話す彼女もHarvestが「アーヴェスト」、Historyは「イストリー」になっていました。
あと、フランス語風だとMoet et がリエゾンで
モエ・・シャンドンになるのね~と
シャンパンとは関係のないことに感心したりしていました。

最大手のこちらでは、毎年2500万本以上を出荷、
そしてその4倍の1億本近いボトルが、ストックされています。
シャンパンの製造には最低でも2年近くかかり、プレステージなどは10年以上の歳月を要し、
その間カーヴで熟成させておかなければならず、広大なスペースとコストがかかります。
高価な理由はこういうことなんです
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暗いところでの撮影に不慣れなので、光ってしまいましたが、
膨大なボトルが熟成されています。
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ボトルの澱を集めるピュピトル。
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カーヴの見学が終わると、みんなお待ちかねのテイスティングです。
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私たちは2002年グラン・ヴィンテージ(ロゼ、白)を予約していたので、
チケットと2グラス交換です。
ガイドツアーの料金は、テイスティングするシャンパンのグレードによって異なります。
2002ヴィンテージ2種は、一人 28ユーロでした。
(詳しくはHPをご覧ください。)

Epernay8
普段飲んでいるNVよりも熟成感があり、さすがに美味しいです。
でもランチ前のすきっ腹に2杯は飲みきれず・・残念でした。
テイスティングルームはイスがないので、みんな早々に飲んで引き上げていきました。
テイスティング含め、約1時間のガイドツアーでした。

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シャンパングラスの塔?
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これは出口に下がっていたシャンデリア
さすがにゴージャスですね。
広いおみやげコーナーもありましたが、覗いただけで何も買いませんでした。

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モエを出たあと、アヴェニュー・ド・シャンパーニュをぶらぶら。
ポル・ロジェや、ガレの描くアネモネが素敵なボトル 憧れのペリエ・ジュエがありました。
シャンパンメゾンはモエのように一般開放しているところは少なく、
業界関係者のみ、あるいは公開していないというところも多いようです。
訪問の際は、事前にそれぞれのHPで確認しておくことが必要ですね。
ノートルダム教会に近い広場のいかにもフランス!!という雰囲気の気楽なカフェで、
サラダがたっぷり添えられたパスタのランチを食べて、ランスへと戻りました。

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Comments

Hiroさん、こんにちは。
ご無沙汰している間にフランスへ行ってらしたんですね!素晴らしい!
ママの猫友さんもフランス旅行から帰ったばかりです。Hiroさんのブログで、ママのパリ大好き魂に更なる火がつきました。とは言え「羨ましい~!!」と叫ぶしかない現状ではあります。ママの夢はパリに住むことです。
Hiroさんのことですから、きっと素敵な物をたくさんお買い物して、美味しいものを満喫してらしたのでしょうね。お帰りなさい!

Posted by: ドン・小太郎・コルリオーネ | October 23, 2011 20:03

小太郎くん
こんにちは♪
小太郎くんがまぁるくなっているお写真、
とっても可愛くて癒されました~。
これからの寒い季節、の温もりが
恋しいにゃ~。
ママ、ブログのコメント欄で苦労されているのですね。
私も迷惑投稿とのいたちごっこの末、面倒ですが管理人の承認制にしました。
本当に迷惑行為があとを絶たないです

今回は残念ながらParisであまりお買い物ができなかったんですよ。
Limoges Boxは旅の思い出に一個ゲットしました

Posted by: Hiro | October 25, 2011 10:01

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