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8月も終わり・・

秋きぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる
<古今集 藤原敏行>

秋が来たと目にははっきり見えないけれど、風の音にはっと驚かされることよ!

毎年この時期になると思い出す和歌。
まだまだ30度超えの日もありそうですが、朝晩の風に初秋を感じますね。
涼しくなってくれば、だぶついている濃厚な赤ワインを消費できるかな。

ブログを始めて丸8年、記事数は750余りになりましたが、
古い記事はほとんど読まれない・・・というのが現実。
それでも特定の記事には検索で来てくださる方がちらほらいます。
なんでこれが?という記事が案外多かったりしますが。。。

近年はFacebookに押されブログ人気は下降気味で、拙ブログも先細りですが、
記事数800目指してもうちょっと頑張ってみようかな。
ブログはブログで存在価値はまだあると思うし。。。

Kinaisyoku3
初期の頃はぷちサンプルにはまっていました。
<リーメント 世界の機内食 マンハッタン航空>

France20117
2011.9 フランス旅行 <パリ リュクサンブール公園>
秋は一番好きな季節、
今年は残念ながら海外旅行はムリそうですが、いろいろ楽しみましょうsign01


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最近の家飲みワイン

残暑と呼ぶにはあまりに厳しい暑さが続いていますが、皆さん夏バテしていませんか?
私はちょっぴりバテ気味ですが、ワインとビールはしっかり飲んでますgood

先日、虎ノ門に行ったので、久しぶりにカーヴ・ド・リラックスへ寄ってみました。
とても品揃えが豊富で、ワイン選びがしやすいショップです。近くにあったらいいのになぁ。。

こう毎日暑いと、濃厚な赤よりはすっきりした白ワインが飲みたくなりますが、
この日は オレゴンのピノ・ノワールの気分・・happy01

そして白ワインは、久しぶりにグリューナー・フェルトリナーを選んでみました。
グリューナー・フェルトリナーはオーストリア固有の葡萄品種です。
MALATはクレムスタールにあるワイナリーなんですね。

(もう一本は、ホッフキルシュ 豪州 ヴィクトリア州のリースリング。)

MALATを早速週末に開けましたが、ややグリーンがかったイエロー、
キリッとした酸とミネラル感、りんごや柑橘の香り、
そしてワイン認定対策の時に覚えた・・かすかな白胡椒の香りもちゃんとあってsign01
適度にボリューム感のある味わいで、バランスのとれたエレガントな印象。
素直においしい!と思える好みのワインでした。

白身魚の刺身にすだちを搾ったり、
塩でいただく天婦羅などとも相性が良さそう。
やっぱりいいな~ 好きだな~オーストリアワイン。
(価格2700円)。

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Ottoが職場の方からヨーロッパ旅行のおみやげでいただいてきたワインも
偶然オーストリアワインでした。
ちょっと調べてみたら・・・
ヴィニンガー ウィーナー ゲミュシュター・サッツ。

複数の葡萄を同じ畑に植えて、同時に収穫、醸造する伝統的なワイン造りの製法。
セパージュがすごい!

グリューナー・フェルトリナー 25%
ヴェルシュ・リースリング 20%
ヴァイスブルグンダー 15%
リースリング 10%
シャルドネ 10%
ソーヴィニヨン・ブラン 7%
その他シルヴァーナーなどの合計13%

葡萄品種それぞれの個性は相殺しあう反面、土地の味わいが前面に出る・・・という考え方。
アルザスのマルセル・ダイスを思い出しました。

マルセル・ダイスのアルザスブランは、あまり好みではなかったけれど、
こちらはどうかな? 楽しみです。

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ねこ歩き写真展@松山三越

連日の厳しいsun暑さはいつまで続くのでしょうね?
先日松山に帰省してきましたが、むこうは雨もなくカラッカラ、いや~本当に暑かった~wobbly

日曜日に松山三越で開催されている、岩合さんの「ねこ歩き」写真展に行ってきました。
岩合さんのねこ写真はもちろん以前から大好きで、写真集や本も持っていますが、
大きな写真で見るとやはり迫力が違って、いいものですね。
世界中いろいろな場所で、懸命に生きているねこたちの姿に、感動させられます。

ねこ写真はもちろん可愛くて最高なのですが、
会場にあふれるあたたかい雰囲気も好き。
子供も、若い男性も女性も、おじさんもおばさんも、み~んなねこ好きなので、
かわいいね~ おもしろいね~ このねこうちの仔に似ている・・・などなど
それぞれが猫に対する愛情を持っていて、不思議な連帯感?がありますhappy01

会場の最後のコーナーに、大好きなcat海(カイ)ちゃんの写真がありましたsign03
海ちゃんとは、本にもなっている、岩合さんが以前一緒に暮らしていた美猫ちゃんです。
海ちゃんの幸せなニャン生が、たくさんの写真とともにつづられていて、
猫キチにはたまらない一冊です。

book海ちゃん ある猫の物語

売店に海ちゃんグッズがあったので、クリアファイルとメガネ拭きクロスを記念に買い求めました。
クリアファイルはもったいなくて使えないな~coldsweats01

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マイブームは横山さん

横山幸雄さんのことは、以前から知っていました。
若くしてショパンコンクールに入賞した日本を代表するピアニスト、
現在は音楽大学の教授でありながら、
精力的に演奏活動を行い、ショパンコンサートではギネス記録も打ち立てました。
ワイン愛好家でもあり、ワイン雑誌に連載を持っていたこともあるし、ワインエキスパートの資格もお持ちとか。
(わ~い、一緒で光栄です!)
でも不思議と演奏を聴いたことはなかったんですよね。
(すごい人過ぎて、正直あまり興味が湧かなかった・・・coldsweats01

ところが、4月のとある夜、何気なく見ていたTVで横山さんのショパンを聴き、
いっぺんで心を奪われてしまいました。
ショパンは好きなので、他のピアニストたちのCDも何枚か持っていますが、
今まで聴いたことのあるショパンとは、ひと味もふた味も違うものに思えましたsign03

なんと言ったらいいのでしょう・・・素人なのでうまく表現できませんが、
力強さと繊細さ、そして豊かで美しい音色・・・
まあ、好きになるのに理由は要らないですよね?

横山さん入門編として、まずはCD<プレイエルで弾くショパンベスト>を買って、
じっくり丁寧に聴いてみましたが、第一印象と同様、やはり好みの演奏です。
さらにリスト、バッハなども聴きましたが、最初の感動が薄れるどころか、どんどん引き込まれていきました。

4月末の時点で行けるコンサートを探すと、青葉台フィリアホールでの千住真理子さんとのデュオコンサートがありました。
早速チケットを手配し、時期が早かったので前方左寄りの(ピアノ側)のとてもよい席が取れました。
それが8月3日(土)だったのです。

曲目はnoteブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲。
知らない曲だったので、CD(古澤巌/高橋悠治)を買って、しっかり予習しました。
最初は、難解な曲かな?と思いましたが、聴けば聴くほど好きになってきます。

フィリアホールはこじんまりとしているので、席から横山さんの華麗な演奏が、そして表情まで間近で見られて、
まだ日の浅いファンではありますが、とても贅沢な夢のようなひとときでしたlovely
千住さんとのデュオは、しっとりとした大人の雰囲気のコンサートで、
2時間どっぷりとブラームスの世界に浸ることができました。
三日経っても、まだ余韻が残っています。
次はショパンを聴きに行くぞ~notes

横山幸雄オフィシャルサイト

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暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。
関東はここ数日、暑さが和らぎ過ごしやすいですが、来週から猛暑復活とかsun
体調管理に気をつけて、楽しい夏にしましょうyacht

Tasman2
タスマン海(2009年ニュージーランド旅行)

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