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マイブームは横山さん

横山幸雄さんのことは、以前から知っていました。
若くしてショパンコンクールに入賞した日本を代表するピアニスト、
現在は音楽大学の教授でありながら、
精力的に演奏活動を行い、ショパンコンサートではギネス記録も打ち立てました。
ワイン愛好家でもあり、ワイン雑誌に連載を持っていたこともあるし、ワインエキスパートの資格もお持ちとか。
(わ~い、一緒で光栄です!)
でも不思議と演奏を聴いたことはなかったんですよね。
(すごい人過ぎて、正直あまり興味が湧かなかった・・・

ところが、4月のとある夜、何気なく見ていたTVで横山さんのショパンを聴き、
いっぺんで心を奪われてしまいました。
ショパンは好きなので、他のピアニストたちのCDも何枚か持っていますが、
今まで聴いたことのあるショパンとは、ひと味もふた味も違うものに思えました

なんと言ったらいいのでしょう・・・素人なのでうまく表現できませんが、
力強さと繊細さ、そして豊かで美しい音色・・・
まあ、好きになるのに理由は要らないですよね?

横山さん入門編として、まずはCD<プレイエルで弾くショパンベスト>を買って、
じっくり丁寧に聴いてみましたが、第一印象と同様、やはり好みの演奏です。
さらにリスト、バッハなども聴きましたが、最初の感動が薄れるどころか、どんどん引き込まれていきました。

4月末の時点で行けるコンサートを探すと、青葉台フィリアホールでの千住真理子さんとのデュオコンサートがありました。
早速チケットを手配し、時期が早かったので前方左寄りの(ピアノ側)のとてもよい席が取れました。
それが8月3日(土)だったのです。

曲目はブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲。
知らない曲だったので、CD(古澤巌/高橋悠治)を買って、しっかり予習しました。
最初は、難解な曲かな?と思いましたが、聴けば聴くほど好きになってきます。

フィリアホールはこじんまりとしているので、席から横山さんの華麗な演奏が、そして表情まで間近で見られて、
まだ日の浅いファンではありますが、とても贅沢な夢のようなひとときでした
千住さんとのデュオは、しっとりとした大人の雰囲気のコンサートで、
2時間どっぷりとブラームスの世界に浸ることができました。
三日経っても、まだ余韻が残っています。
次はショパンを聴きに行くぞ~

横山幸雄オフィシャルサイト

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