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横山幸雄4大ピアノ協奏曲

2015年3月22日 (日)13時開演

下野竜也(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

横浜みなとみらいホール

<第1部>
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」

ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11

<第2部>
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18

ーーーー
なんと贅沢で濃密な演奏会であったことか!

4大ピアノ協奏曲を一挙上演!
聴きに行くだけでも、体力、集中力、気力・・・相当の覚悟が要る、
超・重厚なプログラム。
ボルドーの格付けシャトーのワイン(もちろん赤)を4種類一度に味わう、
そんなイメージ。

それぞれの曲が35分〜40分位、トータル3時間超えの演奏会なので
ひょっとして聴き疲れしてしまうのでは?という不安も少しはあったけれど、
ピアニストの超絶技巧に釘付けで、あっという間の3時間。
4曲それぞれの魅力を堪能しました。

事前にはショパンとラフマニノフが好みかなと思っていましたが、
生で迫力のある演奏を聴いてみて、特に後半の2曲が壮大、華麗、ドラマチックで
最高でした。
個人的には、チャイコフスキーがいちばん横山さんに似合っていたと思います。

感動のラストは二千人の聴衆の鳴り止まぬ拍手・・ホール全体がまさに興奮の渦。
さすがにアンコールはありませんでした。

どちらかといえばオーケストラよりも、ソロや室内楽が好きなので、
ピアノ協奏曲4曲はちょっと敷居が高かったのですが、
今回じっくり聴いてみて、なぜこれらの曲が名曲と言われ愛され続けるのか、
よくわかりました。

横山さんのファンになってまだ2年なので、協奏曲は初めてでしたが、
ソロとはまたひと味違った魅力を感じることができて、大満足ですlovely

さてボルドー4種類の味わいはどうだったかと言うと、
それぞれのシャトーの個性は違うものの、
どれも力強くかつ華やかで、凝縮感、熟成感があり、
余韻が非常に長い最高のワインで、心地良く酔えました。

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Comments

最高級の横山ワインwineを4種類も堪能されたとのこと。
Hiroさん至福の時でしたね。
私は一夜で3曲の協奏曲は聴きましたが、4曲となると経験がありません。
ところで、昨夜の情熱大陸baseballご覧になりましたか?背番号15は凄いですね。
今年の鯉はやってくれますよね。キット!カープ預金も期待してま~すhappy01

Posted by: ミューママ | March 30, 2015 at 17:01

tulipミューママさん
使用ピアノは前半がハンブルクスタインウェイ、後半がNYスタインウェイだったそうです。
ピアニストは技術や体力は言うまでもなく、強靭な精神力、集中力、頭脳の持ち主でなければできないとつくづく思いますね。
ラフマニノフは3番も惹かれますconfidentいつか生で聴きたいな。

週末の三連戦は観られなかったのですが、上々のスタートですね。情熱大陸は見なかったのですが、黒田効果で関東でもカープの話題がTVで度々取り上げられるようになっています。カープ預金の利率も上がるかしらhappy01

Posted by: Hiro | March 31, 2015 at 17:42

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