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GWは

今週末からGWが始まります。
風薫る五月、一年で最も爽やかな季節でもありますね。
今年は桜を鑑賞するゆとりがなかったので、これからのツツジや
初夏の花を楽しめたらいいなぁと思っています。

以前はGWはドイツが定番でしたが、最近は帰省&近場でのんびり、
そして恒例の入魂のショパンnoteコンサート。
クラシック音楽を好きになったきっかけがショパンであり、
私にとっては最も親しみのある作曲家でもあります。

時代も国も違い、言葉もないのに、どうしてショパンの音楽には
こんなに心を揺さぶられるのか⁉︎といつも思います。
今年もオペラシティで横山さんの演奏とお話で、
どっぷりショパンの世界に浸ってきますconfident

皆さんも楽しいGWをお過ごしくださいね。

Tomi06


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仲良し

Maruchi201701
cat マルちゃん、重いよ、苦しいよぉ・・・

Maruchi201702

暖かくなってきて、と言うより初夏のような陽気になってきたので、
仲良し猫団子もそろそろ見納めかな。

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「黄金のデュオ」矢部達哉&横山幸雄 デュオ・リサイタル

2017年 4月1日(土) 13:30開演 ミューザ川崎シンフォニーホール

待ちに待った黄金のデュオのリサイタルに行ってきました。
ベートーヴェンのクロイツェルソナタとフランクのヴァイオリンソナタという、
重厚なプログラム‼︎

矢部達哉&横山幸雄 デュオリサイタル
2015年12月のリサイタルに感激して、今回もとても楽しみにしていました。
席は2階の2CBエリアでステージからはかなり距離がありましたが、
正面向きで音の響きは申し分なしでした。

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ヴァイオリン:矢部達哉
ピアノ:横山幸雄

曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 「クロイツェル」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番「熱情」☆
シューベルト:即興曲D.899より第3曲 ☆
ショパン:ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」☆
フランク:ヴァイオリン・ソナタ

アンコール
フォーレ:夢のあとに
ドビュッシー:前奏曲第2集第6曲 風変わりなラヴィーヌ将軍 ☆
マスネ:タイスの瞑想曲

☆ピアノソロ

最近足を運んだ演奏会でも断トツに好みで、期待通りでしたsign03
クロイツェルソナタは最初は情熱的なカッコよさに惹かれていましたが、
聴き込んでいくうちに第2楽章の美しきに驚くようになりました。
この日の演奏もヴァイオリンとピアノのささやくような掛け合いが
優しく美しく・・・うっとり聴き惚れましたheart01

ベートーヴェン以前は、ヴァイオリンソナタというと、ピアノがソロ、
ヴァイオリンが伴奏の役割をするのが一般的でしたが、
ベートーヴェンは両楽器を対等に扱い、伴奏とソロが交互に入れ替わり、
あるいは掛け合うような展開の手法をとり、
それがこのジャンルの新しい境地を開いたと言われています。
ですから正確には「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」なのですね。

横山さんのソロでは、熱情が圧巻でした。
情熱的な演奏でベートーヴェンの思いが伝わってくるような気がしました。
終了後はまさに割れんばかりの拍手でした。

お二人の息の合った軽妙なトークも楽しくて。
矢部さんが横山さんに「ピアノお上手ですね」には会場爆笑happy01
横山さんは今話題になっている音大の教授ではなくなり、
日本パデレフスキ協会の会長になられたそうです。

後半はフランクのヴァイオリンソナタ。
1997年に出した二人のCD、ECHEZEAUX (ブルゴーニュのワイン名)に
この曲が入っています。
20代の時の演奏は、フレッシュでアタックが強めの果実味豊かな味わいでしたが、
20年の熟成期間を経て深みが増し、凝縮感のあるまろやかなヴィンテージワインに
変化しているかのようです。
特に第4楽章の幸福感に満ちた演奏に感激。ブラヴォー‼︎も出ていました。

アンコールのラストは、タイスの瞑想曲。
優しくて美しい演奏に、心から癒されました。
しばらく席を立たずに余韻に浸っていたいくらいでしたconfident

黄金のデュオが(矢部さんのことばを借りると)「いぶし銀のデュオ」と
言われるような年齢になるまで、年に一度はリサイタルをやって欲しいです。

2時間余の極上の時から覚め現実に戻り、花冷えの中買い物をして帰宅すると、
カープの試合がまだ中継途中、延長サヨナラで嬉しい今季初勝利happy01
またエキサイティングな半年間がスタートしました。

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