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チョ・ソンジン ピアノリサイタル@東京芸術劇場

2017年5月17日(水) 19時開演 東京芸術劇場 コンサートホール

曲目

ドビュッシー:子供の領分
  グラドゥース・アド・パルナッスム博士/ジャンボーの子守歌/人形のセレナード
  雪は踊る/小さな羊飼い/ゴリウォッグのケークウォーク

ドビュッシー:ベルガマスク組曲
  前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ

ドビュッシー:喜びの島

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ショパン:バラード第1番 ト短調 作品23

ショパン:バラード第2番 ヘ長調 作品38

ショパン:バラード第3番 変イ長調 作品47

ショパン:バラード第4番 ヘ短調 作品52

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アンコール

モーツァルト:ピアノソナタ 第12番 第2楽章

リスト:超絶技巧練習曲より 第10番

ドビュッシー:映像第1集 水の反映

リスト:ラ・カンパネラ


1月の日本公演のアンコール公演ということです。
ミューザ川崎に聴きに行きましたが、)
わずか4ヶ月後にまた行くとは思いませんでした。
決め手はショパンのバラード全曲でした。

前半はドビュッシーだったので、この機会にしっかり予習して臨みました。
ドビュッシーと言えば月の光くらいしか思い浮かばなかったけれど、
じっくり聴いてみて、かなり好きになりました。

いや〜〜ホントに素晴らしいの一言。
個人的には1月のプログラムよりもはるかに好みで、
ソンジンさんの演奏も凄みがあったように思います。

ベルガマスク組曲は美しくうっとりしましたが、
喜びの島が圧巻でした。華麗でどこか妖しげな雰囲気もある曲を、
見事に表現していました。
横山さんの演奏も聴いてみたいなぁ。。

バラード1番はショパンの青春時代に書かれた華やかさと瑞瑞しさとともに、
どこか切なさも併せ持つ名曲。
私の勝手なイメージですが、ソンジンさんに似合う曲だと思っていましたが、
予想通りとても素敵でした。

バラード4番は、ショパンの作品の中では別格の曲。
もう少し人生経験を積んでからでも良いのでは?なんて
思っていましたが、見事に裏切られました
こんな言い方は変かもしれないけれど、感動してしまいました。

アンコールは4曲も‼️それも凄い曲ばかり。
ラストのラ・カンパネラが終わると、大歓声とスタンディングオベーション‼️
まるでロックコンサートのような興奮の渦typhoonでした。

私の席は右寄りの6列目だったのですが、周りに若い女性が多くて、
通常のクラシックのコンサートとは違ったノリでした。

現在もパリで勉強中のソンジンさん。
これからますます進化していくのでしょうね〜 楽しみなピアニストです。
Program201705

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カープグッズいろいろ

Carp201701
Ottoが広島から上京した友人から頂いてきました。
右はうまい棒。頂いた袋は鈴木、野村、菊池選手のバージョンです。
いつもありがとうございますhappy01

Carp201702

こちらはカープのオンラインショップで買いました。
今シーズンのスローガン 力舞吼‼️の十八人衆手拭いは
選手の楽しい似顔絵と紹介文入り。
ユニフォームはティッシュケースです。

地元ならではのカープ情報は、スマートフォンのアプリから入手していますが、
とても楽しいです。1シーズンで良いから、広島に住んでみたいなぁ。。。
でもそれより前に、ズムスタbaseballに行かなくちゃね。

カープ黄金時代の到来‼️ を信じて、応援していますhappy01

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横山幸雄入魂のショパン2017

2017年5月5日 (金・祝)
東京オペラシティ コンサートホール

曲目:<第1部> エチュード集 Op.10 、エチュード集 Op.25

<第2部> 2つのポロネーズ Op.26 、 2つの夜想曲 Op.27 、24の前奏曲 Op.28

<第3部> 即興曲 第1番 Op.29 、4つのマズルカ Op.30 、スケルツォ 第2番 Op.31
2つの夜想曲 Op.32 、4つのマズルカ Op.33 、3つの華麗なるワルツ Op.34
ピアノ・ソナタ 第2番 「葬送」 Op.35

<第4部> 即興曲 第2番 Op.36 、 2つの夜想曲 Op.37 、バラード 第2番 Op.38
スケルツォ 第3番 Op.39 、2つのポロネーズ Op.40 、4つのマズルカ Op.41
ワルツ 第5番 「大円舞曲」 Op.42 、タランテラ Op.43 、ポロネーズ 第5番 Op.44

<第5部> マズルカ風ロンド Op.5 、 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
バラード 第1番 Op.23 、ポロネーズ 第6番 「英雄」 Op.53 、子守歌 Op.57
舟歌 Op.60 、 ポロネーズ 第7番 「幻想」Op.61


今年も行ってきました。入魂のショパン。
GW恒例となった横山幸雄さんのオールショパンコンサート。

13時開始の第1部から終了21時の第5部まで、ショパンの人生を辿り演奏される
長丁場のコンサートです。
私は第4部、第5部を聴きました。
各部の冒頭に、横山さんによる作品の解説があり、
第4部は、ショパンが28-29才の作品で、バラード2番やスケルツォ3番、
ポロネーズ5番など、激しさと静けさが同居した作品が多いということでした。
今回特に楽しみにしていたのが、ポロネーズ5番です。

ポロネーズは6番が英雄、7番が幻想とタイトルが付けられており、
それらの名曲の陰に隠れた感のある5番は、
普段あまり演奏される機会がありません。
でも個人的にはとても好きな曲です。

全体に悲劇的な激しい曲ですが、中間部はマズルカや優しく美しい部分もあり、
とてもショパンらしい作品のひとつだと思います。
今回初めて生で聴き、感動しました。
やはり心の揺さぶられる名曲だと思います。

あと印象に残ったのが、意外にもバラード第2番です。
バラード1から4番の中では、あまり聴く機会がない曲ですが、
今回横山さんの演奏を聴いて、ショパンの心の叫びが聞こえました。

第5部は年代に限定されない名曲揃い‼︎
冒頭、第4部と第5部でピアノを交換したとお話しがありました。
4部は40才くらいのピアノ、5部は15才くらいのまだ若いピアノという
ことでした。(両方共横山さん持込みのNYスタインウェイらしいです。)
私は4部が前方左側、5部が前方右側の席(同じ11列)だったので比較はできませんが、
4部はマイルドな音に感じ、話しを聞いたからかもしれませんが?、
5部は硬質で、よりダイナミックに聞こえたような気がしました。

バラード第1番、舟歌、英雄ポロネーズ、、、何度聴いても素晴らしい名曲、
ラストの幻想ポロネーズは晩年の最高傑作と言われる、
ポロネーズというより幻想曲のような曲、
バラード4番と同じように、ピアノという楽器の表現力の豊かさ、奥深さ、
深い精神性、人生を感じました。

昔から好きだったショパンですが、横山さんの演奏会に足を運ぶようになって
有名な曲だけでなく、ショパンの人生のお話と共に隠れた名曲まで聴けて、
より深く、ショパンを身近に感じられるようになりました。
来年も楽しみです。


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筍の季節

近所の野菜直売所で、市内朝掘りの筍をゲット‼︎
やや成長していますが、さすが朝掘りはアクが少なく、下ごしらえが楽です。
Takenoko1


定番の煮ものにして、陶房遊(砥部焼)の彩り紋の器に盛ってみました。
Takenoko2

今の時期しか味わえない贅沢、筍が大好き。
市内のものはそろそろ終わりに近いようですが、あと一回は食べたいです。

ところで直売所には10時の開店とほぼ同時に行ったのですが、
たくさんのお客さんが筍コーナーに群がっていました。
その中で60代くらいのマダムが筍を選びながら、これもカラスだ・・と
残念そうにつぶやいていたのです。
カラス? 黒っぽい筍のことを言うのかな?と思いましたが、
マダムが何度も言うので、私にしては珍しく「カラスってなんですか?」と尋ねてみました。
一瞬驚いた様子でしたが、うーん、カラスみたいに長くなったもの・・と教えてくれました。
旬のものはずんぐりしていますが、少し成長して竹に近くなったもののことらしいです。

カラス筍でしたが、見た目より柔らかく、とてもおいしくいただきました。

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