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辻井伸行デビュー10周年リサイタル

2018年2月28日(水) 19時開演 サントリーホール

notesプログラム
ショパン:英雄ポロネーズ
ドビュッシー: 月の光
ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル: 水の戯れ
リスト:ラ・カンパネラ
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ガーシュイン:3つの前奏曲
サティ:3つのジムノペディ
カプースチン:8つの演奏会用練習曲 作品40
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アンコール
ショパン:別れの曲
辻井伸行:ジェニーへのオマージュ
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2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝し、
その後国際的に活躍している辻井伸行さんはメディア登場も多く、
クラシック界で非常にチケットが取りにくい人気演奏家の一人ですが、
今回は友人が頑張って取ってくれました。

辻井さんの演奏を聴くのは2度目になります。
昨年2月に行った題名のない音楽会放送2500回記念の公開録画、
その時もサントリーホールでしたね。

前半はクラシックの名曲揃い。
「月の光」の出だしの美しく繊細な弱音にドキッとしました。
ドビュッシーも素敵でしたが、
個人的にはラヴェルが一番気に入りました。
「水の戯れ」の透明感のある美しさshineにうっとり。
この曲はドビュッシーの「水の反映」よりも先に印象主義の様式を打ち出した曲。
亡き王女の・・も美しく素敵な演奏でした。

後半はガラリと雰囲気が変わって、ジャズの要素の強い曲が続きます。
ガーシュインは上記の題名のない音楽会でアンコールとして五嶋龍さんと演奏した曲です。

カプースチンは初めて聴きましたが、ジャズのみならず、スゥイングやブギウギ、
ロックやラテンなどの要素が入ったとても斬新な曲でした。
プログラムノートによれば、非常に高度な技巧と集中力を要するため、
リサイタルで全曲を演奏したピアニストは、まだ少ないということです。
若い辻井さんの強い意欲が感じられましたし、このような躍動感のある現代曲も
意外と似合っていると思いました。

恩師である横山幸雄さんのように、トークが入らないかなぁと期待していたら、
アンコール1曲目の後に、ご挨拶がありました。
後半のプログラムは、自身の挑戦であるということ、ピアニストになろうと決めた時、
クラシックかジャズかで悩んだくらい、子供の頃からジャズが好きだそうです。
これからもますますのご活躍を!

Tsujii

(NO.949)

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Comments

Hiroさん!あの辻井伸行さんをナマでお聴きになったのですね!いいにゃ~いいにゃ~!!
繊細なんだけど屈託のない彼の音が私は大好きです。
以前、三原ポポロのチケットが30秒で完売。私はPCの前でガックリでした。
残念ながらDVDと録画(龍様との共演)で我慢してます。
お友達はどんなテクニックを使われたのかしら?

トップのリモージュボックス、素敵ですね。これもOtto氏のお土産かしらheart04

baseball今日はライオンズとのオープン戦をテレビ観戦。酷い雨の中、投手陣頑張ってましたね。堂林選手も下水流選手もね。

Posted by: ミューママ | March 03, 2018 at 19:22

ribbonミューママさん
辻井さんのリサイタルはなかなか行けないので
貴重な体験でした。
友人は先行一次、先行二次・・と根気よく諦めずにトライしたそうです。
今デビュー10周年の全国ツアー中で、今週は福山でもありますね。
リモージュは2002年にマリーズさんで買い求めたものなんです。
http://petitgurnyan.cocolog-nifty.com/catnip/2009/03/post-93d9.html
これからの季節にぴったりかなと思って。。

オープン戦も始まり、わくわく。。
誠也選手間に合うかしら?
開幕が待ち遠しいですね。

Posted by: Hiro | March 05, 2018 at 16:06

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