チーズの季節

10月に入り、朝夕はひんやりと秋の空気になってきましたね。
秋の到来の感じ方は人それぞれだと思いますが、
私の場合は、ブログの人気記事ランキングと検索ワードに
モンドールチーズが入って来るようになると、今年も秋が来たなぁと思います。

モンドールチーズを愉しむ会 は当ブログで最も読まれている記事。
2007年の投稿ですが、未だに検索で来てくれる方が多いです。

魅惑の美味しさのモンドールですが、ちょっと値が張るし。。
もう少し手軽に楽しめるのが、山のチーズのラクレットです。

ラクレとはフランス語で削り取るという意味。
丸い大きなチーズを半分に切って断面を溶かしながら、削って食べるアルプスの郷土料理、
スイス旅行で食べた・・という方もいるのでは?
外皮に独特の香りがあり、加熱することで風味が増します。

ラクレットの器具がなくても、家庭で簡単においしく頂くことができます。
先日、北海道の共働学舎 新得農場のラクレットをグラタンに使ってみたのですが、
コクと旨味が強く、ワインが進む美味しさでした。
オーブントースターでラクレットを焼いて、ジャガイモやブロッコリーにかけても
シンプルで美味しいですよpig

牛乳は飲めないのに、チーズが大好き。
人の味覚って不思議です。coldsweats01

Cheese05
リモージュボックス

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シメイ ア ラ ブルー

以前、シメイ ア ラ ビエールというチーズを紹介したことがありましたが、
今回はシメイ ア ラ ブルーです。
名前を見たとき、シメイにブルーチーズが出たの⁉と驚きましたが、
そうではなく、シメイブルーでウオッシュしたチーズのことでした。

90年代後半、ベルギーとベルギービールにハマっていた頃は、
大好きでよく飲んでいたシメイビール。
ラベルは、レッド、ホワイト、ブルーと3種類あって、
ブルーがいちばん濃厚でアルコール度数も9%と高く、リッチな味わい。
唯一、ヴィンテージが入っています。

そんなシメイブルーでウオッシュしたチーズなので、より香りが強く、濃厚。
中のもっちりした食感も大好きですが、皮の苦味が何とも言えず美味しいです。
ライトボディ~ミディアムボディの赤ワインとの相性が良いと思いました。

最近、家で飲むビールはもっぱら「よなよなエール」です。
(Ottoはあれこれといろいろなビールを飲んでいますが。)
外飲みビールは特に銘柄にこだわりがありませんが、こう蒸し暑いと
スッキリ系ビールにも手が出ますね。
先日30度近い日にタイ料理店で飲んだシンハーbeerは美味しかった!!

Chimeyblue


| | Comments (0) | TrackBack (0)

アベイ ド タミエ

Tamie

チーズに関してはいつもワンパターンでなかなか冒険ができないのですが、
先月のフェルミエさんのニューズレターと一緒に送られてきたポストカードを見て、
アベイ ド タミエというチーズを食べてみたくなりました。

ルブロッションとよく似た表情をもつサヴォワの修道院チーズ アベイ ド タミエ。
むっちりと弾力のある生地を含むと、芳醇な旨味がお口いっぱいに広がります。

・・・とあります。

ああ、美味しそう。。。。きっと好みのチーズに違いない!

ワインと同じく、チーズもティスティングコメントって大事ですね。
コメントを読んで表情や味わい、(香りも)想像できること・・・

サヴォア地方1132年建立のタミエ修道院で造られているこのチーズは、
修道士達の食事として生まれ、今もなお修道士達の手で造られているそうです。
エピセアの木板の上で熟成され、分類はウォッシュタイプになるようですが、
ほかのウォッシュに比べると香りが控えめです。
もっちりした食感とマイルドでクリーミーな味わい、ほのかにナッツの風味があります。

要するに、とってもおいしいチーズでした。

他のナチュラルチーズもそうなのですが、食べる30分~1時間位前に冷蔵庫から出して、
室温に戻すのがおいしく食べるポイント。
中がトロッとしてきて、風味と美味しさが増します。
すぐに食べたい気持ちをぐっと押さえて、
食事時間から逆算して出しておきましょう。

Tamie2

大好きなベッカライ・ヒンメルのくるみパンに乗せていただきました。
香ばしくしっかりした生地のくるみパンとクリーミーなチーズはよく合いますね。

wineワインは五一わいんのメルロ プライベートリザーブ 東垣根畑2011
豊かな香りと果実味、程よいタンニンの飲みやすいメルロで、
国産ワインでは値段以上のクオリティだと思いました。(¥3150)
チーズよりワインの方が少し強いかな?という感じでしたが、
なかなかのコンビネーションでした。

以前紹介した大地のほっぺによく似ています。

Hoppe2

cat大地のほっぺと仔猫のトム

| | Comments (0) | TrackBack (0)

準備万端です!?

2013年も残り少なくなってしまいましたが、新年の準備は万端です・・・チーズだけはcoldsweats01

チーズ教室に通って世界各国のチーズをテイスティングしたこともあったけれど、
いつも自分で買うのはせいぜい7~8種類といったところ。
好きなものだけですね。

お正月用なのでちょっと奮発して、チーズのまとめ買いをしました。
モン・ドール アルノー(右・ウォッシュ)、コンテ・ド・モンターニュ(左)、
ブリー・ド・モー(手前・白カビ)、<すべてフランス産>
そしてベルギーのシメイ・ア・ラ・ビエールです。

今年も一年頑張ったごほうび、おいしいワインとともに味わいましょうheart01

今年もCATNIP Collectionにお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆さまどうぞ良いお年をclover
2013cheese


| | Comments (0) | TrackBack (0)

イタリアワイン&おいしいものセミナー

イタリア食材の専門店EATALYの、
イタリアワインとハム、チーズの愉しみ方のセミナーに行ってきました。

イタリアワインは土着品種が多すぎてわかりにくい・・・と常々思っていましたが、
主な産地や品種のツボを抑えれば、それほど難しくないのですね。

テイスティングワインは4種類。
プロセッコ、ネッビオーロ、バローロ2種。

Italiawine1


Continue reading "イタリアワイン&おいしいものセミナー"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オールドアムステルダム(チーズ)

私のブログに来てくださる方の検索フレーズランキングに
チーズや旅行、旅のおみやげ関連が多くなってくると、秋の到来を感じます。
食欲の秋、行楽の秋ですねhappy01

さて今回はオランダのおみやげの紹介です。
先日Ottoがドイツに出張したときに、帰りの乗り継ぎアムステルダム・スキポール空港で買ってきた
オールド・アムステルダムというチーズ。
オランダの代表的なゴーダチーズを18ヶ月熟成させたものです。

ややオレンジがかっており、旨みが凝縮されていて、深いコクがあります。
コンテなどに比べて、やや塩味は強めに感じました。
スライスしてそのまま食べたり、崩したり削ったりしてパスタソースにかけてもおいしかったです。
パルミジャーノ・レッジャーノと同じような食べ方ができますので、
ビールや軽めの赤ワインとよく合いますwine

空港でチーズを買って、日本まで十数時間持ち帰るのは大丈夫かしらと思われるかもしれませんが、
これはセミハードチーズで、しっかりとした真空パックになっているので、匂いがもれたり味が変わったりする
心配はないと思います。
ゴーダはくせの少ないチーズですし、おみやげとしてオススメですよ。

Oldamsterdam


| | Comments (2) | TrackBack (0)

PRESIDENT <カマンベールチーズ>

カマンベールチーズtaurusを一切れだけ食べたいとき、とても便利なのがこれ。
PRESIDENTカマンベール8ポーションです。
雪印の6Pチーズを思わせるパッケージですが、こちらは8個入りで、
一個だけ窓が開いているのがカワイイheart01
本当は、もう少し熟成感のあるカマンベール・ド・ノルマンディの方が好みなのですが、
丸ごと一個買うとちょっと量が多いし、他のチーズも食べたいし・・・coldsweats01
こちらは↑に比べるとあっさりめなので、ワインのお供だけでなく気軽に食べられます。
そうそう、先の旅行でairplaneエールフランスに乗った時にも、機内食で出てきました。
フランスでとてもポピュラーなカマンベールなのですね。
成城石井で1000円ちょっとです。

今年もsnow冬の到来とともに、検索ワード「モンドール」(チーズ)で来てくださる方が多くなってきました。
ありがとうございます。
この冬はまだモンドールを食べていないので、xmasクリスマスか年末年始にはぜひ!と思っています。

President


| | Comments (0) | TrackBack (0)

北海道みやげとお取り寄せチーズベスト10

Ottoは毎年この時期、北海道へ出張しています。
爽やかな季節に、おいしいものいっぱいのcancerbeer美しい北海道に行けるなんて、
仕事とはいえ羨まし~い。
先ごろ、新千歳空港airplaneターミナルがリニューアルされたようで、
おみやげ選びもますます楽しくなりそうです。
毎度おみやげリクエストは、かま栄のかに甲羅かまぼことチーズ、
いくら醤油漬けです。
かま栄は小樽に旅行したときに行った大きなかまぼこやさんで、パンロールが有名。
このかに甲羅かまぼこは、蟹の身がきっしり詰まっていて、まず見た目のインパクトがすごいでしょうsign01
味ももちろん、旨みが凝縮しており食べ応えがあります。
白ワインやシャンパンとの相性も抜群heart01
チーズ、今回は林檎酒のウォッシュチーズを買ってきてくれました。
北海道のチーズが大好きで、頒布会やお取り寄せでなじみがありますが、林檎酒は初めてかも。
そういえば、日経WEBに専門家による全国お取り寄せチーズランキングが載っていました。
記事はこちら
私のお気に入りの共働学舎新得農場のラクレットが7位に入っています。
進化を続ける国産チーズ・・ますます目が離せません。


Hokkaidomiyage2011


Hokkaidomiyage20111


| | Comments (2) | TrackBack (0)

蒜山ジャージースモークチーズ

サーモンを筆頭として、燻製モノが好き。
もちろん、スモークチーズも大好物です。
先日久しぶりに、蒜山高原(岡山県)のジャージー牛の生乳から作られたスモークチーズを食べました。
ゴーダチーズを桜のチップでスモークしたそうですが、上品でソフトなスモーク加減で、
コクがあるのに全体にまろやかでやさしい味わいが日本のチーズらしいな~と思いました。
外国産のものは、もう少し強めのスモークでハードな感じがします。
軽めの赤ワインや、ビールのおつまみにGOOD
白カビチーズやウォッシュチーズを食べると、ワインが飲みたくなってしまうのですが、
ハード、セミハードタイプのチーズだと、なぜか大丈夫です。
そんなわけでこのチーズは朝食にもOKですrestaurant

taurus生産者はこちら

Smoke赤いパラフィンに包まれている。

Smoke2_2色合いもやさしい。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

ロドルフ・ムニエ氏熟成モンドール

最近、検索ワード「モンドール」で来てくださる方が多くなっているようです。
どうもありがとうございます。
今シーズン2度目のモンドールは、ちょっと贅沢にロドルフ・ムニエ氏が熟成したもの!!
ロドルフ氏はチーズ好きの間ではとても有名な熟成士で、韓流スター並みの人気者なんです。
とろーりとクリーミー、まろやかで香り高く、チーズの王様と呼びたくなるおいしさでしたdelicious
Mondor2009

| | Comments (0)