小布施ワイナリー訪問記
記事が前後しますが、今回の長野旅行の目的は、キノコともうひとつ、小布施ワイナリーの訪問でした。
毎週土曜日に行われる、栽培醸造責任者によるワインメーカーズツアーを予約して行きました。
伺ったのはちょうどブドウ収穫の最盛期。

記事が前後しますが、今回の長野旅行の目的は、キノコともうひとつ、小布施ワイナリーの訪問でした。
毎週土曜日に行われる、栽培醸造責任者によるワインメーカーズツアーを予約して行きました。
伺ったのはちょうどブドウ収穫の最盛期。

ロゼって赤でもないし、白でもないし、中途半端だからあまり飲まない・・という人、案外多いのですよね。
でも赤と白の中間というわけではなく、限りなく白に近いワインなんです。
グラスに入った白ワインに、スプーン1杯の赤ワインを加えてみて! ロゼになりますよ。
私はロゼ、たま~に飲みたくなります。タヴェルならば辛口でお料理にも合わせやすく、和食、中華まで守備範囲が広いのでお気に入り。
ごらんの通りの濃い目めのロゼ色、ベリーの甘いフルーテイーな香りなのに、味わいはドライでスパイスのニュアンスも。
シャトー・ダケリアはデパートでたまたま目にして買いましたが、好みの1本でした。 1/2ボトルで1500円くらい。
ところで来週11/19(木)はいよいよボージョレ・ヌーヴォー解禁ですね。11/6はイタリアの新酒 ノヴェッロ解禁日でしたが、フルーティーで飲みやすくておいしかったです。ボージョレへの期待が高まります![]()

先日ワイン友さんと食事に(飲みに?)行ったのですが、そのときに彼女が持ち込みしたワインが、NZ南島 セントラルオタゴのピノ・ノワールWooing Tree 2006.。
エチケットに描かれているWooing Tree は、このワイナリーのぶどう畑の中央にあり、恋人達の
の告白の場所として知られている場所だそうです。
私もご相伴にあずかりましたが、ピンクがかった濃いめのルビー、複雑で華やかな香り、味わいはタンニンもしっかりあってボリューム感のあるとてもおいしいピノでした。アルコール度数14%。
ニュージーランドワインって、一般にはまだなじみがうすいのかもしれませんが、親しみやすく高品質でおいしいので、皆さ~んおすすめですよ![]()
<オーストリラリア&NZワイン>

三日目は、朝釧路駅前にある和商市場を覗いてから、特急列車でワインの町・池田町に向かいました。
認定対策のときに、池田町は「清見」という品種が開発された町と覚えました。
またワインスクールを主宰されている田辺由美さんのお父様が十勝ワインの考案者で、彼女もこの町の出身だそうです。
目的は池田ワイン城を訪ねること。正式名称は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」といい、町が運営する醸造所とレストランです。
駅前には、ワインの町らしくこんなオブジェが。
広々としてきれいなロータリー、道路・・しかしだーれも人がいない、クルマもほとんど通っていない。
かなり不安になったのですが・・![]()

4月から半年間ほぼ週一ペースで通ったワインスクールですが、9月末でカリキュラムが修了しました。
最終回だけは体調不良のため欠席してしまいましたが、毎回どんなワインと出会えるかワクワクしてとても楽しい、充実した半年間でした。
ワインエキスパートは取ったものの、テイスティング力をもっとつけたい、もう少し深くワインのことを知りたいという思いで再び通い始めたスクール。ソムリエやワインアドバイザーといったワインを職業にしている人たちもいるクラスで、タダのノンベエはついていけるかしら?と最初はかなり不安もありました。
少人数のクラスで、人前でテイスティングコメントを発表するのは最初は自信がなくてすごく緊張しましたが、どうせプロじゃないんだし楽しむことが第一!・・と開き直ってからは、楽しみながら臨めるようになりました。
授業では素敵な講師の先生と、熱心なクラスメートにたくさん刺激をもらいました。また世界中のワイン100種類以上をじっくりテイスティングして、自分の好みを確認できたし、あらためてワインの奥深さを感じました。
私にとってワインは(
も)人生を楽しむために欠かせないもの。これからも好奇心とノンベエ魂を発揮して、自分なりに楽しんでいきたいと思います。

9月も半ばに入り、関東では初秋らしい爽やかな日が多くなりました。
今月は第一週がアメリカ、第二週がオランダと、海外出張続きのOtto。
こう出張が多いとおみやげもほとんどないので、期待はしませんが、やはりちょっとしたものでもあると嬉しいものですね。
アメリカはDELTAの機内食のメニュー表だけでした
。
このフライトはオーバーブッキングでビジネスに格上げになったとかで、メニューにはワインの情報もあり、興味深く見ましたが。
オランダのスキポール空港で買ってきたおみやげは、2本ともイタリアワイン。赤はヴェネトのヴァルポリチェッラ、白はシチリアのシャルドネ。まあまあのセレクト?ですかね。
Ottoはワインには詳しくないですが、わからないなりにあれこれ探して買ってくるのは好きみたいです。
チーズはREYPENAER V.S.O.Pというゴーダ系の2年間熟成したもので、表面に白いアミノ酸の結晶が出ていています。ハードでかなり凝縮した味わい。
意外と嬉しいのは、
エアラインの機内誌です。街やグルメなど、いろいろな情報が載っていて役に立ちますし、ちょっとした旅行気分を味わえますよ。

今回のスクールはドイツワインでした。
ドイツは渡航回数の多い、親しみのある国。数えてみたら、1996年から2006年までの11年間に、8回渡独していました
(と言っても大のドイツ好きのOttoのおかげですが。)
ワイン認定対策のときも、多くの受験生が嫌いだというドイツが好きでした。
主要都市はほとんど訪れていておおよその地理がわかるし、ドイツ語にはなじみがあるので、長いワイン名も比較的スイスイと覚えられたのですが、普段ドイツワインはあまり飲まないですね。たまにフランケンとか、リースリングゼクトを飲むくらいで。
ドイツに行ったときは、もちろん、高級ワインを置いているようなレストランには行かないので、居酒屋で郷土料理に合わせてミュラー・トゥルガウのトロッケンを飲むことが多いかな。
この日のテイスティングでは、冷涼なドイツらしいスレンダーな印象のシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が気に入りました。
2005年5月に行ったリューデスハイムがとてもよかったので、また行けたらいいね~とOttoと話しています。
赤ワインで有名なアスマンズハウゼンにも足を延ばしてみたいです
。


リューデスハイムのブドウ畑 2005.5
今週のスクールは、南米のワインでした。
南米と言っても、ほとんどがチリとアルゼンチンです。もちろん行ったことはありませんが、ワインは親しみがあるところ。
思えば90年代後半、ある飲み会で初めて飲んだチリカベ(チリのカベルネ・ソーヴィニヨン)がきっかけで、赤ワインが飲めるようになったのです
。
それまでは、白ワインはたまに飲んでいても、赤はせいぜいボージョレヌーボーくらいで、渋みが強く濃い赤は苦手でした。
あのとき飲んだワインは、とても飲みやすくて、もしかしたら私ワイン好きかも?と思ったことをよく覚えています。
デイリーワインの価格帯で、ラベルにブドウ品種が書かれているので、初心者にも親しみやすかったのですね。
その後はボルドーやカリフォルニアの赤も、おいしく飲めるようになりました。
最近は飲む機会は減りましたが、この日の授業で、南米のワインの魅力とコストパフォーマンスの良さを再確認できました。
赤は濃~い4種類でしたが、じっくり比較テイスティングしてみると、やはりチリのカベルネ・ソーヴィニヨンがいちばん好みだな~と思いました
。
(授業とは関係ありませんが)スーパーなどでも手に入るチリ、コンチャ・イ・トロのCasillero del Diablo (カッシェロ・デル・ディアブロ)の赤は特におすすめです![]()

今週のスクールは、フランスと並ぶワイン大国、イタリアでした。
その昔、うすくておいしくないキアンティやソアヴェを飲んだせいで、しばらくイタリアワインに良いイメージが持てない時期が続きましたが、3年前あるリストランテで飲んだ
トスカーナの赤ワインのおいしさに感動
その直後北イタリアに旅行したこともあり、イタリアワインが大好きになりました。
イタリアは北から南まで20州、土着品種が数多くあり、ワインがとても多様で(私には)難解です。今まで好んで飲んでいたのはトスカーナ中心で、特に中部から南のワインはまだあまり飲んだ経験がないので、これからはイタリアンのお店で気軽にグラスで飲んでみたいと思います。
この日はピエモンテ、トスカーナの赤オンリーでしたが、ブルネッロはもちろん、キアンティクラシィコも香りゆたかで凝縮した果実味・酸味・タンニンのバランスがよく、好みのワインでした。
その国のワインを知るということは、とりも直さず、その国の歴史・文化を知ることだな~と最近つくづく思います。
毎回同じようなことを書いている気がしますが
、イタリアもまたゆっくり旅してみたいところ、ベスト3に入るかな。
1999 BRUNELLO DI MONTALCINO CASTEL GIOCONDO (FRESCOBALDI )

先日、近所のマ○イのワイン売り場を覗いたら、ニュージーランド CABLE BAY Vineyardsのワインがあったので、衝動買いしてしまいました。
ケーブルベイ ヴィンヤーズは2007年11月に、訪れたワイナリー。
オークランドからフェリーで35分のリゾートアイランド、ワイヘキ島にあります。
マ○イの酒売り場はそれほど広くなくてワインの品揃えは決して多くないのですが、そんな中で知っているNZワインが置かれていたので、なんだか嬉しくなってしまいました。

今週のスクールは、オーストラリアとニュージーランド
のワインでした。
最近よく飲んでいるのが、まさにこの2つの国のワインなので、とても楽しみにしていました。
さすがにオーストラリアは広大な国で、ワイン産地も数多くありますね。
特に気に入っている産地はマーガレットリバーとタスマニアなので、他の産地のワインはあまり飲んだことがないことにも気づかされました。オーストラリアというと、濃厚なシラーズのイメージが強いですが、ブドウ品種やブレンドが多様で、自由でおおらかなワイン大国ですね。
オーストラリアは不思議と縁がなくてまだ行ったことがないのですが、いつかメルボルンを拠点にヤラヴァレー、そして西オーストラリアのワイナリーめぐりを夢見ています。
NZは初めて訪れた外国で、親しみのある大好きな国
ですが、NZワインの魅力を知ったのは、ワイン講座で飲んだATA Rangi のピノ・ノワールからです。ワイン新興国でありながらも急速に発展し、高品質なソーヴィニヨンブランやピノノワールは国際的にも高い評価を得ています。
2007年11月には、オークランドから近いワイヘキ島で、ワイナリーめぐりをしてきたので、ますますNZワインに親しみを感じるようになりました。
今回出していただいたワインの中で、南島ワイパラのピノノワールのおいしかったこと![]()
香り豊かで、ほどよいボリューム感があり、果実味・酸味のバランスがよく、やっぱりNZピノが好きだな~と再確認しました。
コルク抜栓が苦手な私にとって、この2国はスクリューキャップが多いのも、ポイント高いです
。

今週のスクールは、近年注目されている東欧のワインでした。
東欧と言っても中欧のオーストリアも含むので、広い意味での・・ということになります。
普段東欧のワインを飲むことはあまりありませんが、この地域は旅の思い出とともにワインの味がよみがえってきます。
スロバキアの首都ブラチスラバからスモレニツエに移動するときに、車窓からみたどこまでも続くブドウ畑。
ブラチスラバの立ち飲みバーで、ビールと間違えて頼んでしまったフレッシュな白ワイン。
(ビールPIVOという単語を知らなくて、ビエーレBieleというのを指差したら、白ワインのことだった
。)
オーストリアのザルツブルクとリンツでは、珍しい発酵途中の白ワイン・シュトゥルム(Sturm)が気に入ったこと。
ハンガリーのブダペストでは、ワイナリー見学もしましたが、トカイや赤があまり口に合わなかったことなど。
この日はオーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナーと、ブラウフレンキッシュが一番気に入りました。
いつかゆっくりオーストリアのワイン産地を旅してみたいな~と強く思ったのでした
。

関東は梅雨が明けて、
本格的な夏到来です。
今週のスクールは、基本編が終わって、国別シリーズ第一弾、スペインでした。
今週もテンションが
なぜなら暑さで早くもばて気味の上に、スペインはあまりなじみがない国で、
スペインワインも普段あまり飲むことがありません。
ヨーロッパが大好きで、いろいろな国に旅行する機会に恵まれましたが、スペインは縁がなく未踏の国でもあるのです。スペイン料理は好きなのでスペイン居酒屋には時々行くのですが、なかなかお気に入りのワインに出会えなくて。。。
なにか新しい発見があるかと期待したのですが、やはりイメージ通り果実味あふれる濃厚なタイプが多く、猛暑のこの日はテイスティングもちょっと重く感じられました
。
肉料理と一緒なら、グイグイ進んでしまいそうですけどね
。
リアス・バイシャスのような、すっきりドライな白がおいしく感じられる日々が、当分続きそうです。

今週のスクールは、甘口と同じく、あまり親しみのないフォーティファイド(酒精強化)ワインでした。
そのため、先週のシャンパーニュとは打って変わってテンションが
。
認定対策のときに、ただでさえ覚えにくいスペイン語、しかも長いシェリーの正式名称 ヘレス・セレス・シェリー・エ・マンサニーリャ・サンルーカル・デ・バラメダ・・・呪文のように繰り返して覚えたことが、よみがえります。
テイスティングも約1年ぶりですが、シェリー、ポート、マデイラ・・・香り・味わいが独特、アルコールがきつくてやはり好きにはなれません
。よく冷えたドライなシェリーなら、少しは飲めそうですが。
でもこれらはスペイン、ポルトガルのワインを語る上では、欠かせないものですね![]()
今回出していただいたワインの中に、Ottoが去年マデイラ島で見学したワイナリーのものがありました。
<画像はマデイラを熟成させる樽>
Ottoはスペイン、ポルトガルが大好きで、ポート、マデイラもOKみたいです(お酒なら何でもいい
)。


今週のスクールは、待ちに待ったシャンパーニュ。
いつも以上に体調を万全に整えて、授業に臨みました。
テイスティングなんかなしで、ゆっくり味わいたいな~と思いましたが、おいしい!だけではダメなので
真剣にテイスティングしましたよ![]()
以前シャンパン講座に通って、経験を積んだおかげで、いつもより少しは自信を持ってコメントできたように思います。
じめっとしていたこの日は、ブラン・ド・ブランがいちばんおいしく感じられました。
シャンパーニュ(シャンパン)というと、おしゃれ&セレブなイメージが定着しているようですね。
そういうものには無縁のタダのノンベエですが、やっぱりシャンパーニュは特別な飲み物です
。

食べ物の好き嫌いは少ないほうですが、大好きなチーズやワインの中でも苦手なものがあります。
ナチュラルチーズではシェーブル、そしてワインの中では甘口です。
今回のスクールは甘口ワインオンリーでした
。
苦手とは言え、コメントを発表しなければならないので、しっかりテイスティングしました
。
貴腐ワインは濃厚で凝縮したふくよかな甘みがあって、勘弁して~という感じでしたが、アルザスの遅摘みはナチュラルな甘みなので少しは飲めるかも?
プロの人たちとは違って、こうしたワインは自ら進んで飲むことはまずないので、貴重な経験です。
好き嫌いは別として、それぞれの造り方と個性を確認できて、今回もいい勉強になりました。

スクールは赤ワインの熟成がテーマでした。
ボルドーの格付けシャトー、たま~に飲むのは若いワインが多いのですが、熟成したもの(十数年、二十数年)をテイスティングし、その素晴らしさに感動しました![]()
酸やタンニン、果実味がしなやかに溶け合って、余韻も長く・・・若いワインにはない、複雑で深い香りと味わいで本当においしい![]()
サンジュリアンが好きということも、再認識できました。
さすがに価格も5桁・・・とても個人では買えそうにありません
。スクールならではです。
同じ熟成した高級ワインでも、ブルゴーニュのほうはあまり好みではありませんでした。
この1-2年、なんとなくボルドーから遠ざかっていましたが、さすがにワインの女王だと思いました。
授業が終わってから、クラスメートKさんと居酒屋へ寄って
で乾杯。ワイン、ヨーロッパ、NZのことなど、たくさんおしゃべりをして楽しかったです。

ちょうど2年前に、12本収納の小さなワインセラーを買いました。そのときの記事。
あれ以来、常に満員御礼が続き、時には入りきらない分が冷蔵庫に・・
。
もう少し大きいセラーのほうがよかったかな?と思うこともありますが、スペースの問題があるし、何本入りでもいっぱいになってしまいそうなので、我が家には適当な本数かなと思っています。
セラーの設定温度は14度にしておいて、白とスパークリングは飲む前に冷蔵庫で冷やします。
購入当初は濃厚な赤(トスカーナ、ボルドー)が多かったのですが、最近は白も、ピノも。。。バラエティに富んできました。
ある日のお買い物は、シャンパーニュ(ブラン・ド・ブラン)、ボルドー白、オーストラリアのピノ、シャルドネです。
今まで白のお気に入りというのはあまりなかったのですが、西オーストラリア・マーガレットリバーのWOODLANDSシャルドネが最近のヒット。酸味、果実味、ミネラルがバランスよく、飲みつかれしないワインです。(¥2800)

スクールは赤ワイン・産地の個性がテーマでした。白よりは経験が多くなじみがあるとはいえ、やはりテイスティングとなるとなかなか難しいですね。濃い目の赤ワインは、渋み、色素が多いので、テイスティングしたあとは、唇が紫色、お歯黒状態になります
。かなり強力で、 うがいしたくらいでは取れません。どうか知った人に会いませんように!と念じながら、帰宅の途につきました。
以前はカベルネ+メルロのボルドータイプが一番のお気に入りだったのですが、最近はピノノワールもよく飲むようになりました。家で作るお惣菜にも合わせやすく、気軽に飲める気がします。
ブルゴーニュはなかなか手がでないので、もっぱらニューワールドですが。
スクールでは今週が認定準備コースの中間テストだそうです。去年の今頃は、ドイツ、イタリアを必死で覚えていましたっけ。今年受験される皆さん、頑張ってくださいね![]()

ワインスクールは、白ワインが数回続きました。何度か書いていますが、普段白を飲むことが少ないので、テイスティングは特に苦手意識が強いです。
どうなるかな~とちょっぴり不安だったのですが、いろいろな品種、産地、熟成の白ワインを学び、テイスティングしてみて、すごく勉強になったし、ようやく自分の好きなタイプがわかりました
それはChablis。
シャブリはフランス・ブルゴーニュ地方の辛口白ワインで、生牡蠣との相性が良いことでよく知られています。ブドウ品種はシャルドネ。
昔はあまり好きという感じはなかったのですが、比較テイスティングでじっくり味わってみると、しっかりした酸味、柑橘やミネラルの香、果実味+スッキリした後味・・・さすがにプルミエ・クリュクラスになると複雑さがあり、おいしさも格別です。グランクリュも飲んでみた~い![]()
今まで積極的に白を飲むことはあまりなかったのですが、お気に入りが見つかってとても嬉しいです。
これからの、ジメジメした季節には、キリッと冷やした白がぴったりですからね![]()


2007年に訪問した、栃木県足利市のココファーム・ワイナリー。(記事はこちら) 定期的に案内をいただくので、久しぶりにワイン3本(赤、白、泡)をお取り寄せしました。
「のぼ」はシャンパーニュ方式で造られたスパークリングワインで、リースリング・リオンという品種から造られています。訪問したときに「ぐらんのぼ」という1996年ヴィンテージを購入して飲んだのですが、見事な泡立ちと芳醇な味わいで、これが日本の泡?と驚くほどおいしかったのです。今回は2005年のものですが、どうでしょうか?とても楽しみです![]()
このスパークリングワインは、2000年沖縄サミット晩餐会で提供されて以降、一躍脚光を浴びることになったものですが、資料をみるとドゥミセックだったようです。意外と甘めだったのですね。
「2007山のシャルドネ」はOttoのリクエストで購入。Ottoはワインにもあまりこだわりのない人ですが、白はシャルドネが好きみたいです。
赤は農民ロッソを購入。このワインはデイリーワインの価格帯なので、気軽にお惣菜と合わせられそうです。
ココファームワイナリー
前から気になっていた、猫ラベルのドイツ・フランケンワイン、渋谷のデパートで見つけました。
まだ赤ワインが飲めなかった十数年前に、ときどき飲んでいたのがフランケンの白でした。
こくのある辛口白ワインは飲みやすく、食事にも合わせやすいので気に入っていました。
久々のフランケンワイン
キュートなボトルにニッコリ![]()
ゾンメラッヒャー・カッツェンコップ2007 シルヴァナー トロッケン ¥2500
酸味がしっかりあって、フルーティでこくがある、辛口白ワインです。
カッツェンコップは「猫の額」の意味で、ゾンメラッハ村はホワイトアスパラで有名なところだそうです。
ドイツは今頃はSpargel(ホワイトアスパラ)のシーズンですね。


4月からまたワインスクールに通っています。
去年認定試験が無事終了してから、ワインの勉強は当分いいかな~?と思ったりもしたのですが、お酒は私にとって人生を楽しむ上で欠かせないもの!
ワインを豊かな深い趣味として、これからもずーっと楽しんでいきたい。。。そのためにも限りなく奥深い世界をもう少し知りたいと思うようになりました。
テイスティング力が向上するかどうかは?ですが、プロに指南を受けながらじっくりワインと向き合う時間が持てるのは、幸せなことだと感じています![]()
世界中星の数ほどあるワインの中から、お気に入りを見つけたり、海外のワイナリーを訪ねる旅に憧れます。
フランスはもちろん、ドイツのリューデスハイムにまた行きたいし、フランケンワインの故郷ヴュルツブルクに行ってみたい。。カリフォルニア、NZもまたゆっくり行きたいな
残念ながら予定はありませんが。

最近買ったワインは、オーストラリアのものばかり。西オーストラリアのボルドータイプ(カベルネ、メルロ)の赤2本、タスマニアのピノ、そして何度か紹介しているグリーンポイントロゼです。
フランスが大好きな私、以前はワインはなんたってフランス
と思い込んでいて、ボルドー、赤は特にサンテミリオンをよく飲んでいました。ところがワイン講座で、ボルドー VS カリフォルニア のブラインドテイスティングでは、意外にも毎回カリフォルニアのほうを選び、イメージと実際の好みの違いを知らされました。
フランス以外でも好みのワインがたくさんあることを知って、選択の幅がかなり広がりました。特にカリフォルニア、イタリア、チリ、オーストラリア、NZが気に入っています。そうそう、日本のワインも忘れてはいません
。
***mixiはあまり活用していないので、フォトアルバムに2009 お気に入りワインの画像をUPしてみました(今後も追加予定)。mixiでもHiroです。***

2月の国産ナチュラルチーズ&オーガニックワイン倶楽部(頒布会)は、北海道のカチョカヴァッロとクリームチーズ。そしてワインは、イタリア・ヴェネチアのSoaveです。
カチョカヴァッロについては2年前にも書いていますが、ひょうたん型でミルクのやさしい味わいが特徴の、大好きなチーズのひとつ。TVで田中義剛さんの牧場でも作っているとPR?しているので、あの頃よりもポピュラーになったような気がします。
そのままでも十分おいしいですが、パンに乗せて焼いたり、スライスしてオリーブオイルで軽く焼くと最高です
クリームチーズは常温に戻した後、辛子明太子と合えるのが好きです
スパークリングワインとよく合いますよ。
頒布会はいろいろなチーズとワインが届くので、毎月楽しみにしているのですが、ワインが白の月は、ちょっとがっかりしてしまいます
。でも考えてみればイタリアの白なんて、自分ではめったに買わないものなので、こういう機会がないとなかなか飲めないです![]()
若々しいグリーンがかったSoaveは、薄い苦味があり、ライトで飲みやすい白。魚介の前菜やパスタと合いそう。。。 ボンゴレ・ビアンコなんかいいですね![]()

ふだん飲むワインは、赤5に対して、白1くらいかな? いや、もう少し白の頻度が少ないかも。
ワインを愉しむのは週末くらいなので、どうしても好きな「赤」のほうを選んでしまいます。
そのため、認定対策のテイスティングでは、白ワインのほうが苦手でした。やはりテイスティング力=経験だと思います。
特にふだん飲まない、アルザスのリースリング、ロワールのソーヴィニヨンブラン、ブルゴーニュのシャルドネあたりは、スクールの対策だけでは不安だったので、ハーフボトルを買ってきて家で訓練?しました。

最近フランスチーズに偏っていたので、
北海道チーズのセットをお取り寄せしてみました。大好きな大地のほっぺも入っています。
--------
ミモレット・アドナイ(チーズ工房アドナイ) セミハードタイプ
プチプレジール(共働学舎新得農場) 酵母熟成モールドタイプ
大地のほっぺ・ミニ(NEEDS) セミハードタイプ
レラ・へ・ミンタル(共働学舎新得農場) ハードタイプ
--------
プチプレジールも以前食べたことがありますが、繊細でソフト、やさしい味わい。国産チーズらしい、親しみやすいチーズです。
そうそう、このセットはボージョレ・ヌーヴォーにも合うということでしたが、やさしい味の北海道チーズは、ライトで果実味中心のヌーヴォーとの相性は◎でした。
巷ではボージョレ・ヌーヴォー、あまり盛り上がっていませんが、私自身は、まだワインにそれほど興味を持っていなかった10数年前から、毎年必ず飲んでいます
。
まだ赤ワインが苦手だった頃にも、ボージョレ・ヌーヴォーはおいしく飲めました。渋みが少ないので、赤ワイン入門編としてもいいかもしれませんね。
今年は11/20の解禁から10日あまり経ちますが、家、外(レストラン、居酒屋)合わせて5種類のヌーヴォーを飲みました。どれも酸味がおだやかでフルーティ、飲みやすく、料理を選ばないのも嬉しいです。
今年初めて見たPETボトルの、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
(ルイ・シュヴァリエ)、やまやで買ってみました。地球にやさしいECOボトルということですが、買って持ち帰るのもガラス瓶に比べてはるかに軽いし、スクリューキャップも開けやすくて便利。人間にもやさしいボトルですね。若々しいアロマに満ちて、味もなかなかでしたよ![]()
¥1380 (円高還元で予約時の価格よりも¥500値引きされました。)

「コンテ」のテイスティングセミナーに行ってきました。5種類のコンテの試食・・ではなく、テイスティングです![]()
コンテはフランスのフランシュ・コンテ地方に位置する、ジュラ山地一帯で作られているハードタイプのチーズです。ワインと同じようにAOC(原産地呼称統制)によって認定されたチーズで、フランスAOCチーズの中でもダントツの生産量を誇っています。味わいはミルクが凝縮されたような感じで、とても食べやすく、チーズの中でもMyベスト3に入るくらい大好き
でもちょっと高いので、スーパーで気軽に手に入るシロモノではありません。フランスで厳しい基準を守って作られて日本まで輸入されるので、高いのは仕方がないですが・・・もうちょっと安かったらな~![]()
ふだんは12ヶ月熟成のものを買ってきて、チビチビ食べていますが、今日は一度に熟成の違うものを5種類も味わえるなんて幸せです![]()

日本ソムリエ協会から、ワインエキスパートの認定証とバッジが届きました。
このバッジのために、勉強、テイスティング、試験を頑張ってきたのですよね~。とは言っても、試験から時間が経っているので、あまり感慨はありませんでした。でも想像していたよりも、ずっしりと重みを感じます。
ソムリエ(飲食サービス従事)、ワインアドバイザー(輸入・販売)といったプロの人たちと違って、エキスパートは(私は)このバッジをつける機会はほとんどなさそうなので、ちょっと残念です
ワイン愛好家が対象であるワインエキスパートは、自分自身が趣味として楽しむことはもちろんですが、周りの人たちにワインの魅力を伝えるのが使命なんですね
。私もエキスパートの端くれとして、「ワインは決してきどったよそゆきの飲み物ではなく、普段着で愉しめる素晴らしいもの!」ということを、自分なりにPRしていけたら・・と思います。

今年の初めから受験準備をしてきた、日本ソムリエ協会認定・ワインエキスパート資格試験。スクールの認定準備クラスに通って勉強してきましたが、8月の1次試験、9月の2次試験を経て、今月上旬待ちに待った合格通知を受け取ることができました![]()
ワイン歴は10年ほど、2年前からワイン講座に通っていたとは言え、エキスパート試験対策はまた別の次元で、幅広く、細かい事項を覚えなければならず、記憶力が落ちているわが身には、決して楽な受験生活ではありませんでしたが、これまでのノンベエ人生の集大成のつもりで頑張りました![]()
先週スクールの打ち上げパーティーが、都内のホテルで開かれたので、出席してきました。
ワインはひとり1本持込み、私はヴーヴクリコ ロゼ2002にしました。やっぱりお祝いには、華やかなロゼシャンパンが似合いますね。
約9ヶ月に渡る受験生活でしたが、こんな晴れやかなパーティーに出席することができて、あらためて合格の喜びをみなさんと一緒にかみしめるひと時でした。
これからはじっくり好きなワインを探したり、ひとつは得意分野を持ちたいと思っています。あとはもう少しチーズのことも知りたいし~。ワインは世界共通語! 海外のワイナリーを訪ねる旅もいいですね。

モンペリエ・画像以外の
フランスみやげ・ワインです。<シャルル・ド・ゴール空港にて購入>
The wine travel case(と書かれている)に入ったメドックのワイン。ケースがちょっと珍しくないですか![]()
Otto曰く「工具箱みたい・・」たしかに、エンジニアが持つ工具箱を小さくしたような感じですね。
最近家で飲むワインはニューワールド(カリフォルニアなど)が多いので、たまにはボルドーもいいかしら
。

今回はシャンパンメゾンの業態、NMとかRMはよく耳にしますが、それ以外のCM,MA,RC,SRなどのメゾンのものを飲み比べしました。RMは以前講座で出していただいたエグリ・ウーリエのブラン・ド・ノワールを1本家でストックしています。
さて5種類は見た目も香りも味わいも様々。甘み・酸味・果実味のバランスのよい飲みやすいもの、フレッシュな酸で若々しい印象のもの、熟成が進んだもの。。。もちろんそれぞれにおいしいのですが、この日は比較的ドライでフレッシュなギイ・シャルルマーニュ(ブラン・ド・ブラン)と、果実味豊かで飲みやすい(・・と感じた)アルローが特に気に入りました。
お楽しみ、シェフのお料理は、ウサギ肉のテリーヌ、ブラックソルト(胡麻ではありません)かけ。前菜なのであまり熟成が進んでいない飲みやすいタイプと相性がよかったです。
最近、お酒の記事ばかりで、Bacchus Collectionに改名する日も近い
・・・(というのは冗談です) 私のブログを見てくださっている方は、ワイン好きよりも猫好きさんが多いと思いますが、呆れないでお付き合いくださいね![]()

4月からまた月1でシャンパン講座に行っています。1~3月はおやすみしていたのですが、毎回何が出ているんだろう?と気になって仕方なくて
今回はRuinart(リュイナール)が中心でしたが、なんとプレステージ Dom Ruinart 1996を味わうことができました
複雑な熟成した香り、酸味と果実味の素晴らしいバランスは言うまでもなく、甘やかでなが~い余韻がとても印象的でした。おいしい・・なんてひと言で表現するのは失礼なくらい、上質な味わいです。
自分ではまず買えないものだけに、貴重な経験ですね![]()
値上げ商品が相次ぐ中、シャンパンもすごい勢いで高騰しています
。そのうちセレブしか飲めないような、手の届かないものになってしまうのかなぁ。。

いつもお世話になっている方のお宅で、ランチがてらのプチ・ワイン会があり、ワインとチーズのセレクトをさせていただきました。普段ワインをあまり飲まない方もいらっしゃるので、どんなワインにしようかちょっと考えましたが、季節柄、春に愉しむロゼワインと国産チーズをテーマに、ワイン3種、チーズ3種を用意しました。

昨年から引き続き受講しているワイン講座、新年1回目はイタリア&スペイン編でした。イタリアワインは大好きで特に去年はスプマンテやトスカーナのものをよく飲みましたが、スペインワインは・・カヴァくらいで、あまりなじみがありません。以前スペイン居酒屋で飲んだワインが好みではなかったせいで、あまりいいイメージを持っていませんでした。(フランス、イタリア、新世界・・・で忙しくて、スペインまで手がまわらないと言ったほうが正解かも。)
ところが・・・今回出していただいたティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)、とても美味しかったです。
濃い紫がかった外観に、ドライプルーンのような凝縮したフルーツの香り、味は甘みをほんのり感じ、凝縮感あふれる! GAGOというワインでしたが、単独で飲むとこれがいちばん好みかなと思いました。
お料理(地鶏とカブのテリーヌ)といっしょに飲むには、もう少し辛口のワインのほうが合うみたいです。
Ottoは仕事で何度もスペインとポルトガルに行っていて、料理が美味しいので(食いしん坊には)オススメとよく言っています。そのうち訪れるチャンスが来るといいな。


2007年の1月末に、ある人の真似をして、飲んだワインを記録しておこうと思い立ちました。後であの時飲んだワインをもう一度飲みたい!と思ったときに役に立つかも?と思ったので。自宅、ワイン教室、レストラン、ワインショップでの試飲、旅先で飲んだものなどなど・・・
ワイン名、ブドウ品種、価格、簡単な感想などをメモしてきました。もちろん、書き忘れも多々あると思いますが、ざっと数えてみたら2007.1月末~12月まで200種類余りでした!
特に印象深いのは、シャンパン講座で出していただいた、憧れのプレステージシャンパンの数々。泡モノに関してはかなり口が肥えた贅沢な1年でしたね。Ottoとの味覚格差(?)はますます大きくなるばかりです。
赤・泡ではイタリアワインの魅力にはまりました。アンティノリのティニャネロ、また飲みたいな~。
メモはおいしかったワインだけでなく、×ワインもいくつかありますが、ほとんどがスーパーで買ったデイリーワイン。
レストランや家では泡→赤というパターンがほとんどなので、白を飲むチャンスがあまりありませんが、今年は白ワインもお気に入りを見つけたいと思っています。
<ニュージーランドのソーヴィニョン・ブランは好きですよ♪>
皆さん、もう飲みましたか?ボージョレ・ヌーボー。
うちでは毎年、らでぃっしゅぼーやで扱っている、オーガニックワインを届けてもらっています。
今年は無添加、無濾過のワイン作りにこだわるマーセルさんのヌーボー。
美しいパープル系の色あいに、ラズベリーのジャムのような甘酸っぱい香り、若々しい爽やかな味わいでした。

憧れのクリスタル! ワイン講座で飲むことができました~。
クリスタルはルイ・ロデレールのプレステージシャンパンで、フレディ・マーキュリーが生前好んで飲んでいたことは、ファンの間では有名です。中学の頃からクィーンが好きで、フレディは大好きなヴォーカリスト。今でもときどき彼の歌声に酔いしれている私は、ブラインドで出していただいたシャンパンの中でも、クリスタルがいちばん美味しいと思いました(やっぱり!) 黄金色の外観、芳醇な香り、味わいはまろやかで果実味もあって、ほどよい酸。エレガント!
思えば、今はすっかり馴染んでいるモエ・エ・シャンドンも、その名前を初めて聞いたのは Killer Queenの出だし She keeps her Moet et Chandon in her pretty cabinet・・ フレディの声でした。
当時千葉の田舎の中学生だった私は、もええ?何ソレ?という感じで、それが有名なシャンパンの名前だということを知ったのは、ずっと後のことですが・・(笑)


今回のテイスティング、最初の1種類はブラインドではなく、素晴らしい造り手であるアラン・ブリュモンのよく冷えたロゼからいただきました。
濃い目の薔薇色、香りはラズベリー、ストロベリーを思わせる甘い感じなのに、味わいはドライ。フルーティな余韻があって、爽やか! とてもおいしい南西地方のロゼです。タナ50%、CS30、メルロ20.
Alain Brumont Gascogne Rose 楽天で見たら千円ちょっとで買えるようで、ぜひまた飲みたいワインです。

8月末に訪問したココファームワイナリー(訪問記はこちら)から、予約していた第一楽章2005が届きました!
あの場所で丁寧に造られたワインだと思うと、感慨もひとしお・・古澤さんの奏でるヴァイオリンのように、優雅で力強さもあるワインかな??なんて、今から開けるのがとても楽しみです。
当初の予想通り、12本入りのセラーは満員御礼、溢れてしまいました(苦笑)。
***ココファームワイナリーのHPより***
収穫量をおさえた畑のマスカット・ベリーA種を、手作業で一つ一つ選別し、優良な果粒のみを野生酵母で発酵。
樫の木樽でじっくり熟成しました。果実香、スパイス香、ロースト香、バニラ香の複雑な香り。
そして、コクや酸味、なめらかさや力強さがバランスよく調和した優雅な赤ワインです。***

思えばワインが好きになるきっかけになったのが、チリ コンチャ・イ・トロのカベルネと、シャルドネでした。
ニューワールドと呼ばれる国々のワインは、親しみやすくお値段も手頃なものが多いので、デイリーワインにぴったりで大好きです。まずは白3種類から。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、ワインの銘醸地<オーストラリア・ニュージーランド編>はなんと12種類のテイスティングでした。 白6種類、赤6種類。。。さすがに全部飲んでいては酔ってしまいそうだったので、セーブしながら、色、香り、味わいなどをチェックしていきました。
とくに印象に残ったのは、白では南オーストラリアのリースリング Penfolds BIN51 2007。白い花の香りが心地良く、味わいも青リンゴのような爽やかさがあり、好みでした。
赤では、ピノ・ノワールの品質の高さ、美味しさに感動! NZ マーティンボローのATA RANGI 2004と、講座生Mさんの豪州出張みやげ、タスマニアのピノ、Stefano-Lubiana 2006は、ぜひまた飲んでみたいと思います。


久しぶりにエノテカに行ってきました。ボルドー5大シャトーの系譜・・というテーマで、4種類を出していただきました。
赤ワインが大好きですが、暑い夏はスッキリ・爽やか系のワインが飲みたくなって、さすがに濃厚なボルドーは食卓に登場しませんでした。久々に飲んだボルドーは華やかな香りと凝縮感があって、やっぱりおいしいな~と思いました。しっとりした秋には、ボルドーがよく似合いますね。
1級シャトーは私には到底手が出ませんが、セカンドのハーフボトルならたまには飲めるかな!?
今回のラインナップでは、ラトゥールのセカンドがいちばん好みでした。

8月の終わり、ちょっと遅い夏休みで、栃木方面を旅行してきました。
今回の目的のひとつが、ココ・ファーム・ワイナリー(足利市)を訪ねることでした。ワインの季節にはまだちょっと早いのですが、ヴァイオリニスト古澤巌さんに非常に縁の深いワイナリーということで、ファンとしてはぜひ一度行ってみたいと思っていたのです。

6月に小さなワインセラーを買いました。12本収納の、細長いタイプのものです。
買うときワインショップの方に、今考えている収納本数の倍くらいのものが、いずれ欲しくなりますよ~と言われましたが、たしかにその通りだと思います。それにうちには、なんでもコレクター氏がいるので、12本なんてあっというまにいっぱいに・・・いや、24本でも、36本でも、ほどなく満杯になるのは目に見えています。
結局置き場所などいろいろ考えた末、12本用にしましたが、予想通り常にご覧の通り。
入れているのはイタリアやフランスの赤と、シャンパンが半々くらい。ワインの選択・管理は基本的に妻担当ですが、コレクター氏が免税店やデパートで買ってきたものも、半分くらいあります。
セラーにお気に入りのワインを入れておけると、今日はどれを開けようかな? 料理はなにを合わせようかな?などと考えるのが楽しいですね。それと、セラーを持つまではあまり気にしたことがなかった「飲み頃」も考えるようになって、ワインライフが少しだけ充実した感じがします。
鮮やかなピンクの、パイパー・エドシック・ブリュット・ロゼ・ソヴァージュが見えていますね(笑)
7月からは「ワインで旅する世界の銘醸地」というテーマで受講しています。第1回はアメリカ編。カリフォルニアワインはわかりやすいので、まだ自分がワイン好き!と意識していなかった頃から、カベルネとシャルドネを飲んでいました。

7月からはシャンパンメゾンの個性を探るというテーマで、ひきつづき受講しています。
<愛用のデジカメが壊れてしまったので、初代(2000年製)で撮りましたが、やはり不便ですね。色がよくない。>

今回はシャルドネとピノ・ノワールの、ブルゴーニュ VS カリフォルニア対決です。これまで旧世界と新世界の飲み比べでは、フランス好き?(と信じていた)のはずが、ことごとくカリフォルニアを選んできました。さて今回はどうでしょう?

ワイン講座<ヴィンテージシャンパン(3)>で、歌手のマドンナが愛飲しているという、アムール・ドゥ・ドゥーツ ブラン・ド・ブラン ミレジメ1999を飲みました! シャンパンの中でも最高級に位置付けられるのが、プレステージシャンパン。こちらはなかなか手に入らない貴重なもので、エレガントなおいしさに感動したのは言うまでもないのですが、王冠に小さなダイヤが埋め込まれているというのでビックリ!
ラッキーにも講座生のジャンケンで勝利し、いただいてきました。先生がペンダントになるとおっしゃったので、帰宅後解体?してみました。よくみると王冠には天使が描かれていて、紐を通すと確かにペンダントになります!
講座の内容については、後日まとめてUPしたいと思います。
透明のボトル エチケットも天使


最近、イタリアワインが気になっています。中でもイチオシがこのスプマンテ。Bellavista Cuvee Brut Franciacorta <375ml \2450 エノテカ>
シャンパンについてはワイン講座でとても贅沢なものを飲み比べしているのでいいとして、それとは別にとびきりおいしいスパークリング<ノン・シャンパン>を見つけようと思ったのですが、早々とベスト3に入りそうなお気に入りに出会ってしまいました。
熟した洋ナシ、バニラなどの豊かな香りと、すっきりとした飲み口、本当に美味しいです。
ノンシャンパンと呼ぶのは失礼なくらい、丁寧に造られていて、味わいに深みを感じます。
ボトルに高級感があるし、お値段もちょっとしたシャンパン並みですね。
シャルドネとピノ・ビアンコが80% ピノ・ネロ20%


もうひとつは、スーパータスカン(スーパートスカーナ)。ワイン法にしばられず、独自のぶどう品種と醸造法で最高のワインを造ろうとする風潮から生まれたそうです。 日頃妻の趣味にはほとんど関心を示さないOttoですが(笑)、スーパータスカンには興味を持ったようで、欧州出張の帰りにスキポール空港で買って来てくれました。
Antinori TIGNANELLO 2003 79ユーロ
サンジョベーセ主体で、CS,CF合わせて2割ブレンド。美味しいといいな。
いつもヨーロッパへ行った時は、デパートやスーパーでワインを探すのを楽しみにしていたのですが、今回は航空機への液体持込が規制されているため、町で買ったワインを持ち帰ることができませんでした。物騒な世の中ですから仕方ないのですが、個人的には非常に残念です。
今回はパリ、シャルル・ド・ゴール空港経由だったので、帰りに免税店でOttoにワインを買ってもらいました。何しろすごいユーロ高なので、あまりメリットはないかもしれませんが、大好きなロゼシャンパン2本とボルドー赤を。これはローラン・ペリエ キュヴェ・ブリュット・ロゼ、素敵な缶に入っています。
ここ1-2年、ドイツに行ってもあまりビールを飲まなく(飲めなく?)なりました。せいぜいジョッキ半分くらいで十分なので、食前酒はゼクトをいただくことが多くなっています。ツェレのラーツケラーで、リースリングのゼクトを飲みましたが、爽やかでおいしかったです。

今シャンパンがブームなんだとか? (私は昔から大好きですが・・)
大人気でキャンセル待ちが出ている講座に、ラッキーにも出席することができました! グラスの見事な泡をご覧くださいませ~

ワイン講座でのお勉強も、2年目に入りました。新年度の1回目は、ぶどう品種にスポットを当てて、難しいイメージのある旧世界ワインと、単純明快な新世界ワインとを飲み比べます。同様の対決では、フランス好きのはずが(笑)、毎度新世界のほうをおいしいと感じてきました。さて今回はどうでしょうか?

高級ワインはおいしくて当たり前。安くておいしくて、ふだんの食事に合わせて、心置きなく飲めるMyデイリーワインを見つけるのもまた楽しいものです。
Myデイリーワインの条件は、スーパーで手に入り、悩まずに(笑)買える価格帯であること、~1500円くらいまで。最近見つけたお気に入りを紹介します。

これまで赤ワインは、なんたってボルドーが一番!と思っていて、イタリアワインにはあまりなじみがありませんでした。ところが去年出会った一本のワインで、イタリアワインに対するイメージが一変してしまいました。美しいパープルがかった外観、葡萄の凝縮感、複雑で豊かな香り、今まで飲んだことのない旨み(うまく表現できませんが・・)。そのお店のワインの管理や、料理とのマリアージュがよかったのは言うまでもありませんが、こんなおいしいイタリアワインがあったの?? 衝撃的な出会いでした。後でそれがBrunello di Montalcino 1999(Frescobaldi)、イタリアを代表するトスカーナのDOCGワインだと知りました。

フランスワイン対新世界ワインの対決!? 同一ブドウ品種での、飲み比べです。
昨年のブラインドテイスティングで、大好きなはずの?フランスを外して、カリフォルニアを選んだワタシ。
さて今回は??

これからの季節にぴったりのロゼワイン、美しい色と泡を見ているだけでもウキウキしてきます。
去年ワイン講座ですっかりロゼシャンパンの魅力にとりつかれてしまったワタシ。。。高価なのでそう頻繁にはいただくことができませんが、ノン・シャンパンなら懐にも優しい・・(笑)
エノテカさんでおいしいロゼ泡に出会いました。 Cremant de Bourgogne<クレマン・ド・ブルゴーニュ> PARIGOT ピノ・ノワール100%
香りはストロベリーのような甘い感じですが、Brut<辛口>なので食事にも合わせやすいのが嬉しいです。<購入価格¥2310>

珍しく近所のスーパーでワインを衝動買い。メルシャンのももいろメルロー(購入価格1587円)。可愛らしいロゼワインの色&ラベルに惹かれて瓶の裏を見てみると、甘そうな色に反して味は「辛口」とあるではないですか。これが甘口とか中甘口だったら買わないのですが、いったいどんな味なのか興味津々になって購入しました。(手頃な値段だったから・・とも言える?)
***YOMIURI ワインニュースより抜粋***
「ももいろメルロー」は長野・桔梗ヶ原地区のメルローと山梨県産マスカット・ベリーAから生まれた。「桔梗ヶ原メルロー」「長野メルロー」などの醸造過程でセニエのために引き抜いたメルロー果汁を発酵させ、ステンレスタンクで貯蔵、2月にビン詰めする。勝沼ワイナリー周辺で春に咲く桃の花の色に近づけるため、マスカット・ベリーAで造った赤ワインを18%加える。
***
香りはベリー系の甘い感じなのに、飲んでみるとすっきりした辛口、見た目と味のコントラストに驚き! とても飲みやすく、和食とも相性が良さそうです。華やかなロゼなので、これからの季節、ひなまつりとかお花見などの集まりにぴったりかもしれませんね。ただし、辛党の人に・・・ですが。そういえば子供の頃、ひなまつりの白酒が好きでしたワ。

最近ワインのMyブームは、オーストラリア。泡モノのところでは、しつこく(笑)グリーンポイントを取り上げています。
赤ワインはまだあまり勉強していないので、なかなか冒険ができず、気に入った銘柄をリピートする傾向が強いです。カレン・マンガン2004は、昨年印象に残ったお気に入り。新年早々外したくないので、2007年初・赤ワインはこれに決めました。
西オーストラリア マーガレットリバーのカレン。ヴィーニャ・カレンさんという女性醸造家のすぐれたワイナリーです。
オーストラリアの赤というと、シラーズを思い浮かべるのですが、カレン・マンガンはボルドーの伝統的な品種であるマルベック60%、プティ・ヴェルド40%がブレンドされているボルドーブレンドワイン。この2つの葡萄品種をブレンドしたオーストラリアワインは、非常に珍しいそうです。
美しい赤紫色と深い味わい。<ブラックベリー、カシス、プルーンの凝縮した果実味にビターチョコレートのような甘みをほのかに感じさせる・・ショップの説明より> 購入価格¥3350

最近白ワインは、樽香のするシャルドネが多かったのですが、久々にリースリングが恋しくなって、ドイツ・リューデスハイムのゲーベー・ソヴァージュ・リースリング・トロッケン <ゲオルグ・ブロイヤー>を飲みました。ドイツワインの聖地と言われているラインガウ地方のワイン。トロッケンは辛口のことです。(購入価格2500円)
(ドイツの居酒屋風のレストランでグラスワインを頼むと、画像のようになみなみと注いでくれますよ~。真似しちゃった!?)

本日ボジョレ・ヌーボーが解禁されました!
今年の第一弾は、マルセル・ラピエール。有機栽培のブドウから作られたヌーボーです。酵母も野性のものを使うなど、徹底的に有機農法にこだわったワイン。色がパープルで美しく、ヌーボーらしい若さとエレガントさもある味わいでした。
ボジョレ・ヌーボーは、カラフルでおしゃれなラベルも楽しいです。
ドイツの新酒は、デア ノイエ リヴァナー ヴァイスヴァイン トロッケン(辛口) 。
ラインヘッセン地方で作られ、葡萄品種はリヴァーナー(別名:ミュラー・トゥルガウ)。
果実味あふれる、フレッシュなワインです。
新酒はどんな料理にも合わせやすく、気軽に飲むことができますね。クイクイ(笑)進んでしまいました。


年中泡モノが大好きですが、蒸し暑い日には特に恋しくなります。今回はカヴァ<Cava>を選んでみました。カヴァとは、スペイン産の瓶内二次発酵方式のスパークリングワインのこと。スパークリングワインはフランスのシャンパンがあまりに有名ですが、他の国々でもシャンパン方式で造られています。ワインに人工的に炭酸ガスを入れたものはワインと見なされず、発泡させるために瓶内発酵、もしくは密閉タンクを使う方式があります。スペインはカヴァ、イタリアはスプマンテ、ドイツはゼクトと呼びます。
近所のスーパーで手に入れた、フレシネ社のコルドン・ネグロ ブリュット。辛口なので、どんなお料理とも合いますよ。

最近はカリフォルニアの赤をよく飲んでいますが、ワインの講座で知ったボン・テッラ(Bon Terrra)に続き、定番になりそうなワインを見つけました。

Hanakoのワイン特集に、たくさんのワインが紹介されているのですが、その中で目にとまったのがグラス・マウンテン(カリフォルニア)。メルロー種で特に評価が高いマーカム社が造るデイリーワインで、値段も1854円とお手頃。以下、専門家のコメントです。
「熟したベリー香に混ざって、干しイチジクや焙煎したコーヒー豆の香り。濃縮感があり、雑味がない。口当たりがよく、なめらかでしっとりした味わい。」(メルロー)
「(カベルネソービニヨン)は、オーク樽で17ヶ月熟成されたスパイス香がある。」
メルロー、カベルネ両方購入して、まずはカベルネのほうを飲みましたが、デイリーワインにふさわしく、非常に飲みやすくおいしいワインでした。
講座では香りや色なども観察するのですが、オーク樽の香りをチェックするのを忘れてしまいました。。。
フリーアナウンサーで、ワインエキスパートでもある永井美奈子さんもお気に入りのワインだそうですよ。
比較テイスティングで楽しむワイン講座、7月からは中編で、まずは泡ものからスタートです。蒸し暑く鬱陶しい日には、最高の飲み物ですね! 今回はブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs・・・白の白)、シャルドネだけで作られたシャンパンについてです。ほとんどがBrutで、軽く、辛口嗜好を求める最近の世界的傾向を反映して、人気上昇中だそうです。
シャンパンの造り方について、DVDを見ながら説明を受けます。詳細はここでは述べませんが、あらためてシャンパンというものは、手間と時間がかかっているものだと再認識しました。高価なのもうなづけます。
さて今回のテイスティングは、4種類。そのうちシャンパンが2、スパークリングワインが2。シャンパンの味を見分けられるでしょうか?(ほとんど自信ありませんが。。)

ルクセンブルグのワインって、ちょっと珍しくないですか?
Ottoが出張のおみやげに買ってきました。<コトー・ド・シェンゲン グラン・プルミエ・クリュ ピノ・グリ>
ルクセンブルグは面積が神奈川県ほどの小さな国。1度行きましたが、食に関してはベルギーに近いと思っていました。ベネルクス3国(ベルギー・ネーデルランド(オランダ)・ルクセンブルグ)というくらいですからね。でもお料理やワインはフランスのアルザス地方に近いのだそうです。ワインはアルザスと同じく辛口の白が主体で、これもピノ・グリとブドウ名が前面に出ています。
Schengenは「シェンゲン協定」が締結された場所。<1995年EU内の出入国手続きの簡素化(協定国において国内扱い)をめざして締結された協定。>

解禁日から1日遅れて、ボージョレ・ヌーボーを飲みました。
Beaujolais Nouveau Domaine du Buis Rond / ボ-ジョレヌーヴォー ドメーヌ デュ ビュイロン
オーガニック農法で作られた葡萄を使用し、フィルタをかけていないので、葡萄の力が残っているそうです。
最高と言われた2003年同様、とてもおいしいと思いましたが、あれと比べると酸味が強いような気がしました。
若いのにコクも感じられて、非常に飲みやすく、あっという間にボトルが空いてしまいました。

来週はボージョレ・ヌーボー解禁ですね!
もちろん!予約してありますよ。待ち遠しいな~
一足先に、ドイツの新酒ワイン デア・ノイエを味わいました。
***ショップの説明より***
デア・ノイエはドイツワインの新酒の意味ですが、
歴史は古く9世紀ローマ皇帝カール大帝が定めた
「シュトラウスヴィルトシャフト」新酒ができると
街道筋にぶどう の葉などを吊るし、新酒の出来たことを
知らせて飲ました事に始まり、現在もその習慣はDer Neueとして
受け継がれ、その年の新酒が誕生すると
待ち焦がれていたその地域の人々により楽しまれています
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昨年旅したオーストリアで飲んだ、STRUM(半発酵ワイン)の味が忘れられなくて、いろいろ探していたところ、このワインに出会いました。
ラインヘッセン地方の、今年できたてのワインで、ハウプトロッケン(中辛口)。 葡萄品種はリヴァーナー:100% (ミュラートゥルガウ) 発酵後期に瓶詰めされたものだそうです。
STRUMとはちょっと違う感じでしたが、爽やかでフレッシュ、若々しいワインという感じで、とても飲みやすかったです。

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